体育祭が終わった
全てが楽しかった
待ち時間から競技に打ち上げ…
相変わらず、競技は数が少ないし、内容も薄いけど
1つ大きな行事が終わると寂しい思いになる
そう、1つの行事が節目となり、
卒業までのカウントダウンを俺に知らせる
もう、1年が経ってしまった
そして、2回目の体育祭を迎える
こんな風にして
3回目の体育祭を迎え、気づくと卒業を迎えるだろう
残りの行事は今月の修学旅行と今年の学園祭、そして来年の体育祭のみだ
はやいものだ
残り1年ちょっとで
高校生を終えてしまう
今日、体育祭の後に泣いている3年生がいた
それはそうだろう
大人になり、みんなで一致団結して一つの行事を行うことは少ないだろう
そんな事を思うと
来年の自分が泣いている姿を思い浮かべる
今月の末に修学旅行がある
少し早いが最初で最後の修学旅行だ
そして、来月には甲子園へと繋がる東東京大会がある
勿論、3年生と共に戦う試合が最後になる
今月、来月は楽しい事ずくめだが、
その度に寂寥の念が押し寄せる
その度に今、自分のするべき事は何なのか考えさせられる
今、自分のしている事は将来に悔いが残らない事をしているだろうか