ご来訪ありがとうございます。

 

 

 今回は日本酒のブログ。

 

 鹿児島県は日置市の

 

西酒造が造る

 

天賦

 

です。

 

 

 

 鹿児島と言えば、

 

ちょっとでも酒を知っていれば

 

「芋焼酎じゃないの?」

 

という意見が出てくるくらい、

 

焼酎がメインですが、

 

2016年の薩州正宗に続き、

 

2020に発売された、

 

非常に新しい銘柄です。

 

 勿論と言うべきか、

 

ここの酒造は芋焼酎も造っています。

 

 というより、元々そちらがメインだと

 

思いますニヤニヤ

 

 

 酒母を造る段階で、

 

低温が必要であり、

 

南国はそもそも

 

日本酒造りに向かないとも

 

されていますが、

 

熊本の「花の香」も

 

かなり美味しいです。

 

 

 ただ、九州の風土のせいか

 

フルボディで濃厚な酒が

 

多い気がします。

 

 

 今まで飲んできて、

これは大分県のお酒ですが、

 

ミディアムからライトボディで、

 

非常に上品な甘口に仕上がった

 

お酒になっています。

※一応Pickで挙げていますが、

管理状態等を保障しているものでは

ありません。購入は自己責任でお願いします。

※漢字バージョンであり、県内流通版です。

 

 これ以外で軽めのお酒は

 

今のところあまり記憶にない(笑)

 

 

 さて、天賦も例に漏れず、

 

どっしり濃厚なタイプのお酒。

 

 酒のスペック

 

・酒米

 不明。

 

・精米歩合

 50%、つまり純米大吟醸を名乗れます。

 

・アルコール度数

 15度。普通ですね。

 

酸度や日本酒度は不明です。

 

 

・見た目

 ほぼ無色透明で

とろり感はあります。

 

・香り

 雪冷え(0-5℃)では控え目ながら、

バナナのような、またパイナップルほど

軽くはないけれどトロピカル要素のある

吟醸香。

 花のような香りもします。

 花冷え(5-10℃)くらいになると

更に香りが開いていきます。

 

・甘味

 まろやかであり優しい甘味。

 黒砂糖のような、深みがあり、

柔らかなコクを伴った甘味です。

 雪冷えでも甘味は十分感じるものの、

くどく残るほどではなく、スッと消えます。

 

・酸味

 前面に出てくるような酸味ではないです。

 旨味とマッチしています。

 

・旨味

 中盤、かなり豊潤に感じます。

 

・辛味

 無い訳ではないですが、甘味に比べ

控え目かなと言う印象。

 

・苦味

 中盤、ほろ苦さを感じますが、

全体として、濃厚ながら、

フィニッシュは繊細でスッと消えます。

 

 トータル、重め、甘め。

 濃厚な割に、フィニッシュが

綺麗。

 つまり、どんどん飲んでしまう。

 

 

 開けた直後より、

 

1日2日経過した方が、

 

よりまろやかさが増して

 

美味しい気がします。

 

 

 合わせる肴は、

 

酒の味が非常にしっかりしているので、

 

大抵負けることは無いと思います。

 

 それこそ、脂の乗った豚肉も

 

料理法次第ですが、合うと思います。

 

 

 他のラインナップは

 

雄町と愛山と純米酒だけですが、

 

今後が楽しみな銘柄です。

 

 

 注意点として、

 

-5℃から5℃で保存してくださいと

 

裏ラベルに書いてありますので、

 

しっかりと管理されている所からの

 

購入をお勧めします。

 

 

 ここの酒造さん、

 

今後はウイスキーも発売するらしく、

 

チャレンジ精神旺盛ですね。

 

EclairのPick