皆さんおはようございます☆

先日みかんの剥き方という動画ですばやく剥ける方法を教えていただきました。
これから、おこたでみかんシーズンなので楽しみです♪
ちなみに素早い剥き方は「和歌山剥き」と命名されていました☆

今日も絶好調についてる☆今日も良い日だ♪

では、今日はこんなお話です。

『一生懸命』

「いろいろな出来事があったけど、その時はその時で一生懸命だった。

そう、とにかく一生懸命という事が大事だと思います。

体が弱くても、丈夫でも、一生懸命に生きること。

怠惰な気持ちが一番いけないですね。」

これは『赤とんぼ』や『待ちぼうけ』などの作曲をした山田耕作先生のまな弟子、嘉納愛子さん(103歳)の言葉です。

彼女は103歳になった今でも現役でコンサートをやっており、毎日20分間、ピアノを弾きながら発声練習を一生懸命行っています。

更に、生徒が心配する程熱心にレッスンも一生懸命しているようです。

元気に長生きしている人は、夢中になれる一つの事を必ず持っていますよね。

そして、その事で更に成長しようと一生懸命生きているのではないでしょうか?

今、あなたは何に一生懸命ですか・・・?

では、今日も一日笑顔でコツコツ顔晴って行きましょう♪

皆さん愛してます☆