しばれる毎日にホットウイスキー
で慰めです。かんばんわ
夜勤入りして早2ヶ月が通り過ぎました。ここんとこホント寒くて背筋が凍える毎日です。
どーも風邪をこじらせたなぁ~を暫く維持してるようで、調子が良くありません。
今期は的を外したのか、予防接種を受けたにもかかわらずインフルエンザにかかる方もいらっしゃるようで、かかると三日はキツイとの事でした。
私も予防接種は受けたんですが、気が気ではないというものです。
ちなみに会社で任意の接種でして、私は日が合わず直接病院で受けてくるのだと当然のように言い放たれ、、当然だな
と思ったんで夕方向かう事にしました。
新浦安駅で降りて、貰った手書きの地元玄人染みた地図を頼りにビルはすぐ見つける事に成功したけど、エレベーターに該当階がなくて入り口が分からない。
暫く回りの様子を伺ってると、さっきまで角っこにいた御婆ちゃんが消えている。。![]()
凍りついたのも束の間、取敢えず自分も向かってみると狭い通路を発見。”ここから逃げたんだな”と自由勝手なストーリーを作りつつエレベーターで該当階を目指しました。
ここでエレベーターに乗り込むと、滑り込みで小学生ぐらいの生意気そうな頭良さそうな感じの子が乗り込んで来ました。
私はボケーッとなんとはなしについて行きました。
塾に行く所だったらしく、塾の入り口まで付いてって先生らしき幸薄そうなおじさんに睨まれたとこで我に返り”あの子は注射で来たんじゃないのかぁ”と勝手に道案内役にしてた事にしつつ病院探索。
階層自体が違う事に気付いて、30分後エレーベーターに乗りついに到着。エレーベーター出たらすぐでございました。
入ってみると結構つつましい小さな所で、受付にいくと体温計を渡されて「ピピッとなったら持ってきてください」と言われたので「ピピッ」と答えて待合場所で腰を下ろしました。
するとここで、体温ってどこで計るんだと私は疑問を抱きました。
十数年前に実家で計った時は、脇に挟んだものですが、こういった公共のみんなが使う場ではどうするんだろう?
映画なんかで口にくわえてる画を見た事あるし、そうするのがトレンディなのか。いや、しかし、誰がどこに挟んだのかわからんものを口に含むなんてバカげている。でも、脇に挟んだとたん白い目が光り、一斉に視線が俺に向けられたらどうしよう。こんなとこでそんな注意を受けるなんてイヤだろう。イヤだ!
とか考えながら、回りを伺うと口に含んだバカモノはいなかったので、コソーッと脇に挟んで一件落着しました。
ボヘーッとただただピピッと鳴るのを待ってると、目前に座る御爺さんが目に入りました。
この御爺さんも体温計っておるようで、片胸を膨らませつつボヘーッとしています。
ふと思ったのが、”この御爺さんはいったい何時からこうしているんだろう”と、私が来た頃にはボヘーッでしたから結構なもんでしょう。
まぁ、冷たい人なんだなぁで自己完結し、自分の世話です。
”ピピッ”と鳴りました。音が小さくて良く聞き取れないとブゥブゥ気味に受付に向かい、抜き出し確認、値わずか3℃![]()
これは死んでいるのではないか
と思いつつしかし、37.5℃以下ならOKとの説明書きを思い出し、受付に提出。ブンッブンッ振った後に無言で手渡されました。まぁそうでしょう![]()
待合場所に戻ると入れ替わりに目前の御爺さんがスクッと立ち上がり、受付に向かいました。
さっきのピピッはこいつの音だったのかとそこで恥を知り
また私の戻りを待つ必要があったのかと憎悪を知り
その後自分のピピッは結構音でかいのを知りました![]()
37.5℃を超えてしまい、こりゃ打たれないかなと困った感が滲み出てきた時、問診で呼ばれていざ先生の前に。
チラッと体温確認し、「調子はどうですかー?」と一言。「順調です」と即答し「じゃあ打ちまーす」と問診というか問答を済まして、晴れて目的を遂げたわけであります。
たかが注射一本打つだけにあらず、これだけの経緯を経て予防接種を受けたからにはしっかり予防されなくては、この日ただただ無駄に過酷な思いをしたに過ぎないことになるので、私はインフルエンザにだけはかかるわけにいかない次第であります。