おはようございます
ここ数年、美容室の二極化を感じるようになりました。
●高単価サロンと 低価格サロン
髪質改善、こだわりのカラーリング、個室など高付加価値を付けた高単価な美容室に対して
1,000円カット専門、カラー専門店のような手軽な料金でカテゴリーキラー的な美容室
中間価格帯は特徴が無くてその内消えてしまうのではないかとすら思えます。
トーカは高単価美容室を利用していたので(正確に言うと元々は中間価格帯の店だったけどオーナーの意向で個室の高単価の店になった。高価格になっても美容師が同じ人なら店を変える気はない)低価格帯の事は関心が無かったけど
先日、オカンの美容室に付き添いで行ったときに(トーカは外で待機)低価格サロンの世界を垣間見ました。
オカンが病気になり、いつも行っていたカット専門の低価格店に行く事ができなくなり、オカンが歩いて行ける範囲で手軽な料金の美容室(←本人の希望です)を探した結果、すごいお店がありました。
ヘアーサロンIWASAKI
他の系列店はどうか分からないけど、この店舗はカットは通常税込み980円、平日昼間にはサービスタイムがありその時間内だと690円。人件費、薬剤代、テナントの家賃代などを賄えているのか不安になるレベルです。
小さな店舗を二人で回していて(おそらく子育てが一段落した”ママさんパートタイム美容師”と思われる)カラーリングの放置時間に他の客の髪をカットしたり非常に忙しそう。
客は入店したらレジにあるタッチパネルで受付をして待合スペースの椅子に座って自分の番を待つスタイル。受付表にQRコードがあり、店を離れても自分の受付番号まであと何人待ちかQRコードで分かるようになっているからスマホを持っている人は活用していると思う。
来店する客は店内をチラッと見て、待っている客が多ければ後日出直そうと立ち去る人も多い。「空いている時に利用する」そういう使い方のお店なのでしょうね。
久しぶりに髪を切ったオカンは仕上がりに大満足。人柄も良い美容師さんで、こちらの希望を伝えたのち最初に全体的に大まかにカットしてから細かな調整をしていたそうです。
お値段もお財布に優しく歩いて行ける距離だから次回からここを利用すると言っています。

