おはようございます

 

最近、腕時計を着ける機会がめっきり減り、ケースにしまい込んでいて

 

ふと取り出してみたらオメガ(コンステレーションミニ)の時刻がズレていたので慌ててメンテナンスをしました。

 

型式:795.1203

素材:18Kイエローゴールド/ステンレススチール

文字盤カラー:ホワイトシェル

ケースサイズ:約23mm

 

1997年購入。前回のオーバーホールが2019年なのでそろそろオーバーホールの時期。

 

 

※オーバーホール前の写真は無くてオーバーホール後の写真です。金のくすみも取れているので軽く磨いてくれたと思う。

 

ちょっと調べたんやけどメーカーにオーバーホールを出すと人件費高騰と、ある程度の純正部品代をあらかじめONしているからか基本料金が恐ろしく高くなっていました。

 

オメガの腕時計自体の価格上昇に伴って、オーバーホール料金もひと昔前と比べて倍以上になってるやん。

 

この腕時計の場合一覧表を見るとクオーツ(電池式)、2針、ゴールドとステンレスのコンビネーションで基本料金が¥124,300。※2026年3月料金改定時点

 

基本が12万て、、高級時計にこだわらなければ新しい腕時計買えてしまうやん。いっその事、電池抜いて飾るのもいいかと考えてしまう。

 

 

現行モデルのオーバーホールがこの料金で、コンステレーションミニは2015年ごろ生産終了(推定)していて10年経っているから、仮に部品交換が必要になっても供給がギリギリかもしれない。

 

現在コンステレーションのレディースは25mm以上のモデルしかないよね。購入当時ミニサイズが将来的に生産終了すると知っていたらミニの購入は止めていたのに。

 

(そやからネットオークションでコンステレーションミニがお求めやすい価格で出ていたとしても、メンテナンス等考慮すると安易に飛びつかないほうがいいよ)

 

話は戻るけど

 

純正部品にこだわらなければメーカーで純正部品が無くても、独立工房なら対応できると思って街の時計修理店に時刻が遅れるのでどうしたらいいか相談しました。

 

2年前に電池交換をしているので、まずは電池交換をして様子を見て、それでも駄目ならオーバーホールしましょうとアドバイスを受け電池交換したけど直らず

 

新しい電池にした事で具体的に症状が分かり

・腕に装着した時は正常

・置いた時に遅れる(11時間で3時間遅れ)

 

時計の姿勢によって遅れる事がわかり、いつ遅れるか不安で身に着ける事は出来ないので上記の症状を伝えて再度修理店へ。時計を預けて修理の見積もりを出してもらいました。

 

オーバーホール、リューズ交換(純正部品が入手できず社外製使用)で税込¥60,500。電池交換代は値引済。

 

ムーブメント丸ごと交換も覚悟していたのでモーター、IC、コイルが致命的に壊れていなかったのはラッキー。

 

6万といえば少し前の機械式腕時計のオーバーホール代金と思いつつ、不具合をそのままにしておけないので作業進行のお願いをしました。

 

持っている時計が現行ではなく歴代モデルなので今後の事を考えると、純正部品にこだわってもいつかは純正が無くなるので時計を動かす事を優先しましたよ。

 

リューズを社外品にしたところで見た目上はほとんど変わらないだろうし、リューズをガン見する人はいないだろうし、機能的な面に影響するわけではないし。

 

交換前の純正リューズは返却してもらってブレスレットの余りコマと一緒に保管しておきます。

 

 

GW連休を挟んでオーバーホールが終わりました。

 

驚いた事に社外品のリューズなのにオメガのマークが入っています。外観・金メッキの色味・ロゴ・質感まで純正とほぼ同じで見分けがつかない。レベルの高い“純正風リューズ”ですね。

 

 

これは返却された純正リューズ。小さくても18K。