こんばんは

 

阪急百貨店で「お米のルーツを辿る」イベントが開催されていて、「亀の尾」という珍しい銘柄を見つけたので購入しました。

 

約150年前、山形県庄内町で阿部亀治さんが冷害に負けなかった3本の稲を見つけ、品種改良を重ねた結果『亀の尾』が生まれた。

 

系統図を見ると亀の尾は現在の良質銘柄米の代表的な「コシヒカリ」や、コシヒカリから派生する「あきたこまち」「はえぬき」「つや姫」「ヒノヒカリ」などの祖先にあたります。

 

今は食用米よりも酒米としての名前のほうが有名。

 

↓庄内町HPより画像を拝借

 

 

お米界の“始祖”「コシヒカリ」の4世代前のお米って食べたいよね。コシヒカリの親の顔を見てみたいW

 

 

化学肥料や農薬を使うと極端に米がもろくなるので現代の農法には向かないらしいわ。希少かつデパ地下価格だからとてもお高いお米に感じます。それでも食べたい。

 

玄米はかり売りですがその場で精米対応もしていました。

 

お米を研ぐときは水が白く濁らなくなるまで行って、浸水時間は1時間以上と教えていただきました。

 

店員さんに写真を撮る許可は貰った

 

 

山形県庄内町の「亀の尾」精米2合購入~

 

食べた感想はシンプルかつ野性的で粒をしっかりと感じます。一粒が大きいのでしょうね、食べ応えがあるというか力強さを感じます。お米の甘さは控えめでアッサリ系です。香りは良かった。

 

昔のお米を食べたことないけど、本来「米」というのはこのような物であると気付かされます。

 

亀の尾と比べると現代の主食米は繊細で日本人の好みに合わせて甘さと粘りを求めて品種改良されてきたのだと感じましたよ。

 

そうそう「ミルキークイーン」の対極のお米と思いました。

 

 

 

 

山形庄内かめこめプロジェクトPV