こんにちは
昨日、このニュースを読んで真っ先に「聾学校の先生が手話ができない人」と勘違いしてしまったトーカです。
ニュースもみんなが理解できるように書いてほしいわ。
日本で使われている手話は日本語文法に準った「日本語対応手話」と聾者が日常的に使用する「日本手話」があって、学校の授業は日本語対応手話で進行するため日本手話の生徒さんが授業についていけない=子供の教育を受ける権利を実質的に侵害しているのではないかが今回の争点です。
高裁判決は、日本手話による授業を受ける権利は憲法上定められていないと判断。日本手話での意思疎通が必要と判断した時は、補助の教員を立ち会わせるなどしており、違法とはいえないとした。
これは難しい問題だけど、学校の先生に日本語対応手話と日本手話どちらもやれというのは酷でしょう。教員になれる人が非常に限られてきます。
どちらかというと親御さんが何故日本語の語順や文法に沿って手話単語を並べる日本語対応手話を子供に教える機会をこれまでに設けなかったのかが疑問に思いました。それか日本手話で教えてくれる学校を探すか(あるのか分からないけど)。
生涯を家庭内で完結できるなら日本手話オンリーで全く問題ないかもだけど、NHKのニュースなど公共で使われている手話はどちらか分からないけど、社会で仕事をするときは健常者とも仕事をするのだし、メール等の筆談をするにしても日本語の文法がある程度出来ないと社会生活に支障が出るんじゃね?
トーカでしたら自分が日本手話しか出来なくて子供も耳が聞こえない子だったら、どうにかして年齢に応じた日本語とそれに合わせて日本語対応手話を習わせてどっちも出来るバイリンガルに育てようとするけどな。

