こんにちは

 

大阪は万博が大きく取り上げられていますが、それにも負けない話題が大阪にあります。

 

天王寺にある大阪市立美術館にて「日本国宝展」が開催されていて、全国から国宝が集結しています。

 

漢奴倭国王の金印が展示されていることは知っていたので、金印が見たいから来月中旬までの期間中に行きたいとは思っていました。

 

 

こちらの記事を読むと一部の展示品は入れ替え制で金印は5月7日までとの事。

えっ、この記事を読んだ時点で金印展示期間まもなく終了なのだが。マジっすか。

 

 

 

ということで、大阪市立美術館に行きました。途中の「てんしば」に撮影スポット発見。かつては無許可営業のカラオケ屋台が一帯を占拠していた場所とは思えないほど綺麗になっていますね

 

 

 

到着~。当日券を購入する列が出来ていて60分待ちの案内が出ています。仕方ないし並ぶ。

 

前売り券を持っている人は別の待機列があり10分ぐらいで入れそう。

 

あまりにも列が伸びるから”公式サイトで当日券を販売しているのでそちらも利用ください”とアナウンスされるが、来たばかりならスマホで当日券を購入して前売り券列に移動するけど、トーカの場合、もうすぐ入口という時点で言われても…。

 

結局30分強ぐらいで展示場に入れました。

 

 

 

人が多くて怯みましたが参考出品以外の全ての展示品が国宝なので眼福です。

 

普段から美術館に通っている方々は慣れていらっしゃって細部を見るためにオペラグラスを手に鑑賞している人が多く居ました。

 

目当ての金印は最後の展示室にあり、過去に「金印を見るための列が出来ていて1時間並んだ」などXでの呟きを見ていたので

 

まずは金印を目指してガンガン進みました。(ルーブル美術館は公式ルートをガン無視で、サモトラケのニケの前を通って何はともあれモナ・リザを鑑賞してから他の作品をゆっくり鑑賞するべしという言い伝えを応用)

 

展示室内には金印のみ置いてあり、金印の周囲をまわるように列が出来ていて、ゆっくり移動しながらの鑑賞にはなりますがアクリル板ごしに間近で見れました。

 

間近で見るまでに10分ぐらい並んだ感じ。

 

10円玉ぐらいの大きさで、お百姓さんが耕作途中で掘り起こしたものらしいけど、よく発見されたものだと思いましたよ。

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金印を見たので最初に戻って作品を鑑賞。最低でも見開きのチラシに掲載された写真の作品は特に時間をかけ見ましたよ。
 

 

 

教科書で名前を見たことのある物だとオオッとなるね。古今和歌集、縄文時代の土器とか。
 
意外なものでは刀剣の展示も良かった。歴史的価値がある真剣(徳川家宣の子、家千代の誕生を祝って五代将軍綱吉が贈った等)を間近で見る機会なんて無いのでこの並べてある刀剣全てが剃刀のような切れ味と思うと怖くなりましたよ。七星剣は模様が彫ってあって綺麗だし。

 

 

唯一撮影OKだった薬師寺東塔「水煙」

 

 

 

帰りがけ、第三会場に入るための列がありました。(第三会場の4つ目の部屋が金印。金印はまだまだ遠い)

 

先に金印を見ておいて本当に良かった…

 

 

美術館 正面

 

 

 

展示作品すべてが国宝の特別展「日本国宝展」! 2025年春は大阪市立美術館で135件の国宝に出会う。