こんにちは

 

梅田のグランフロント北館で「DESIGNS 永野護デザイン展」がようやく大阪で開催されたので見ました~。2月11日まで。

 

1983年の活動開始以来、独創的で革新的なデザインを第一線で生み出し続けているデザイナー・永野 護さん初となる大規模展覧会。

 

 

 

展示のボリュームがありすぎて一通り見るのに3時間は必要と思います。設定画の細かい所までじっくり見たい人は半日ががりと思います。

 

会場内はスマホで写真撮影可のフロアがあります。撮っていい・ダメは表示されています。

 

 

デビュー前の作品から、サンライズ所属時の『重戦機エルガイム』『機動戦士Ζガンダム』の設定画や準備稿、『銀河漂流バイファム』『聖戦士ダンバイン』『機動戦士ガンダムΖΖ』『逆襲のシャア』などの未登場メカのラフスケッチ、『ファイブスター物語』の作品などがありました。

 

デビュー前からサンライズ所属時の作品は撮影できません。当時23歳の若さでこの画力は天才と思う。

 

『重戦機エルガイム』は後にファイブスター物語に引き継がれる設定が多くあると何かで読んだ事があるが、イラストを見て想像以上にファイブスター物語していて驚きました。当時1年目の新人に人物とメカのデザインを任せるって大抜擢過ぎる。40年過ぎているはずなのにロボットのデザインが古臭くないっていうね!

 

『重戦機エルガイム』40周年記念PV | Blu-ray BOX 2025.2.26 発売

 

 

そしてファイブスター物語コーナーだけはスマホ写真撮影できる素晴らしい状態。

 

「ファイブスター物語」単行本カバー原画17点を公開

 

カバーイラストの原画!!!涙腺緩みそう。そしてサイズが大きい!A0サイズぐらいあるよね

 

 

 

 

 

 

クローソーの残されたパンプスのイラスト

(山口百恵さんが引退コンサートでステージにマイクを置いた演出と重なる)

 

 

デザインリニューアル前のナイト・オブ・ゴールド。セル画と並べてあるけど原画の方が好きです。

 

 

ファティマのスーツが印刷物でしか見た事なかったからショッキングピンクと思っていたけど実際はもっと鮮やかな蛍光ピンクだったと知りました。

 

 

 

立体物の展示もあります!

 

ダッカス・ザ・ブラックナイト(可動検証用試作モデル)。第一印象は、このデザインで実際に直立できるんや。

 

 

リニューアルデザインのナイト・オブ・ゴールド

添えてある長い奴はバスターランチャーだったのか。旧デザインから大きく変わっちゃって分からなかった。

 

 

カイゼリン

 

 

今後のファイブスター物語

 

 
 
『花の詩女 ゴティックメード』のコーナーでは、ゴティックメード登場シーンを中心に圧縮版のダイジェスト映像が流されていました。
 
劇場で観たクオリティーと全然違う。特に音。作者が家庭でこの起動音やエンジン音は表現できないから円盤化しないというのも理解できるわ。ゴティックメードの動き方など静止画では絶対に分からない栄養を映像から摂取してください。
 
「花の詩女 ゴティックメード」劇場予告

 

 

会場を出るとメッセージボード

 

高名なクリエイターの方々が来場記念にボードにイラストを残されたもの。庶民はボードの直描きはダメで右のコーナーで付箋に思いの丈を書いて貼る。

 

 

いかにも”永野氏”な描きこみ

 

 

去年亡くなられた”いのまたむつみ”さんのイラスト

 

 

 

最後にファンなら知っているかもだけど、ファイブスター物語18巻が3月10日に発売です。