こんばんは

 

突発性難聴発症から5年が経過しましたので

人口10万人あたり30人程度が発症し、毎年、全国で3万5千人もの人が突発性難聴の診断を受けていると言われていますので

啓蒙活動を兼ねて簡単に振り返りたいと思います。

 

ト-カのブログの読者は毎年の恒例行事なので「またこの時期が来た」と思うかもですが、そうじゃない人も居るかもしれないのでお付き合いください。

 

 

当時を振り返りますと突発性難聴が「"時間との勝負"な初見殺しの病気」とは全く知らなかったものですから

 

・耳の聞こえが悪くなった時に仕事が忙しかったけどちゃんと耳鼻科に行き「突発性難聴」と診断されてステロイド剤を服用する治療を早くに始めた事

 

・幸運にも別件で鍼灸整骨院を予約していて「突発性難聴と診断されて薬を飲んでいる。整骨院でどうにかなるものですか?」と整骨院の先生に何気なく話したら本来の治療は後回しで突発性難聴の治療(鍼治療で内耳の血流を回復)を集中して進めてくれた事

 

・仕事をしていたから自費の鍼治療に惜しみなく治療費を投入できた事(1か月弱の治療期間が勝負で死ぬまでの期間の人生の聴力がかかっているのだから後悔しない為にもお金を出し惜しみしてはいけない)

 

耳鼻科、整骨院の併用があったからこそ日常生活に不自由しない程度に聴力が回復出来たと思っています。耳鼻科だけでここまで回復できたか自信がない。

 

今はちょっと耳が怪しそうだなと思ったら早く寝て睡眠を十分取るようにしていますよ。

 

 

 

突発性難聴になった人にはこの先生の言葉は心に沁みます

 

そうやねん、耳の聞こえが悪くなる=音が聞こえないではない。音としては聞こえるけど正確な単語として聞き取れないのよ。ト-カの場合は「佐藤」と「加藤」が同じに聞こえるような日々でしたので相手に何回も聞きなおしてストレスでした。内耳が問題だから補聴器は役に立ちません。重度の人は聴力が全く無くなる人もいるし、耳鳴りが酷い人もいますし自分の体調は自分しか分からないから上手く付き合っていくしかありません。

 

 

突発性難聴の人を3,000人施術してきて分かった後遺症との向き合い方