(4)加害者意識を、責任意識をどの程度感じているか


(4)は、ムチに対してと捉えるべきなのか、それとも、自由もなく、規則がらめにして、自己否定するような子供に育てたことに対してと捉えるべきなのか?
色々な捉え方がありますが、ムチ、というよりも、子供の心に深い傷をつけたことについての答えとして書きます。

と、かきましたが、回答は一言では正直難しいですね。

何故か?親は基本的に加害者意識は持ちませんが、責任意識は持ちます。
親の立場でいうと、子供には、このように育ってほしい。と思い、教えたり叱ったり、時には叩いたりします。それは、親という責任があるからです。
ですから、厳しく育てたとしても加害者意識なんてありません。逆に過保護に育てても…です。

加害者意識…たぶん、クリスチャンに限らず、一般国民の親も、子供に対してもたないですよ。

ですから、クリスチャンの親は、当然、持っていません。むしろ、エホバのやり方でやった。組織の提案に従ってやった。としか思っていません。

その証拠として、仮に、2世クリスチャンが、親に、自分の辛さ、苦しみをすべて打ち明けたとします。何人の親が真剣に聞き、泣いて謝ってくれるか…?
いないとは言いませんが、かなり少ないはずです。
でも、ひとつ言えるとしたら、親が組織から離れてから、心の辛さや苦しみを話した場合は、違ってくると思います。
それは、加害者意識…というより、我が子に申し訳ない。という感情ですかね?
申し訳ないと思ってはいても、子供によかれと思ってしていますし、過ぎたことなので…しつこいですが、やっぱ、加害者意識はないです(実際、身近でこの状態を目撃しましたので)

責任意識…これは、子供を育てる責任という意味でもちます。
その責任意識をどう用いるかで変わってくると思います。

虐待する親は論外として、一般は、子供に、こう育ってほしい。と考えます。
この時に、自分のその思いだけで、子供を育てるか、それとも、子供の意思を尊重しながら育てるか…。

クリスチャンの親は、楽園という言葉が頭にあるので、エホバに喜ばれる子供…で、必死だったんだと思います。でも、その逆で、ムチや規制が少なかった2世もいるのは…???
はっきりはわかりませんが、親の性格、考えの違いでしょうね。あと、子供が何人いるか、上の子か、下の子か、男か、女か?

私の子は、クリスチャンとして育てていないため、正直、回答には困りましたが、親としては同じですから…。

まぁ、これが、すべての答えと考えずに、こういう考えもあるんだ。と参考程度?にお願いしますm(_ _)m

他の質問についてはまた、少しずつ、書かせていただきますm(_ _)m