菊花賞★血統診断~妄想編
第68回菊花賞 Devil'sDNA-Ⅱ的血統診断
GⅠですので、いつもの血統コラムを少し。。。
菊花賞は御存知の通り、3000Mの長距離レース。近年はスローペースの瞬発力勝負の上りの競馬が
多いレースでしたが、今年はどんな展開なのでしょうか?
そもそも菊花賞は、イギリスのセントレジャーを範にしたレースで最もスタミナに優れた繁殖馬を選定する
チャンピオンレースですが、毎年毎年スタミナのある馬(血統背景)が勝つのでしょうか?
昨年は、ソングオブウインド号が勝ちました。エルコンドルパサー産駒です。
サンデーサイレンス牝馬にエルコンドルですから、分からない事はないのですが・・・
ディープインパクトを約2秒も上回るレコードには、正直ビックリです。
勿論、展開・ペースがある訳ですから、一概には言えませんが・・・・・・。
2着のドリームパスポートは更に不可解です。
トニービン肌にフジキセキですから・・・東京の2000Mまででしょう。。。
距離適正とは、父×母父が一般的な解釈ですが、オレ的には母の産駒実績だと思っています。
今年で言えばフサイチホウオーや、昨年のフサイチジャンク。
これらの馬は、2000Mまでしかもたないとブログで言ってきました。
実際、ホウオーやジャンクの、母の繁殖実績を見れば歴然です。
全ての産駒で2000M以上連対すらありません。
距離実績のない母に、どんな長距離砲をかけても、そんなに本質は変わらないのが実情です。
では今年はどうなのでしょうか?
1番人気が予想される、ロックドゥカンブ。
様々なブログ、HPを覗きましたが、血統から・・・推す人と消す人が真っ二つ!
レッドランサム×フェアリーキングですから、日本では若干馴染みがありませんので当然です。
更には南半球産という事で、取捨が難しい馬といえます。
では母の産駒実績はどうなのでしょうか?調べましたがロックドゥカンブ1頭しか出てきませんでした。
遠い近親には、ピルサドスキーやファインモーションが見えますが、
サンプルが少なすぎて・・・なんともいえないのが現状ですね。とりあえずはキープってところでしょうか?
神戸新聞杯勝ち、ドリームジャーニー。
こいつも様々な意見がありましたね。ステイゴールド×メジロマックイーンですから、
スタミナに関しては全く問題ないと思いますが・・・少し晩成の匂いがします。。。
でも2歳チャンピオンなんですよね。。。不可解です。。。(笑
母オリエンタルアートは、是無事名馬の典型で1口馬主(社台)には最適。産駒実績なし。初子。
個人的には、走り方が短距離のものですから、それが心配です。
日本ダービー2着、アサクサキングス。
ホワイトマズル×サンデーサイレンス。インパクトはないものの、、まぁまぁかなと。。。
こちらも初子なので、なんとも言えませんが・・・母系はマイラー傾向。
事実、アサクサも2000M以上で勝ち星がありません。
神戸・ダービー(2400M)の2着を、どう評価するかですね。
皐月賞馬、ヴィクトリー。
血統面からは、コイツがナンバーワンでしょう。ブライアンズタイム×トニービン。
兄リンカーン(2000以上重賞3勝)、菊花賞2着、春天2着など。
気性がどうこうと取り沙汰されていますが、それは全馬に言える事。
血統的には今年の出走馬では、一歩抜けていますね。
皐月賞2着、サンツェッペリン。
こいつはバッサリ切る馬候補ですね。妄想ですが・・・。
テンビー×オジジアン。これだけ見ると地方競馬レベルですよ。。。
穴馬候補として、少し注意が必要と思うのは3頭のみ。
アルナスライン、デュオトーン、ローズプレステージ。
アルナスラインは、先日の京都大賞典で・・・インティライミ&ポップロックから1馬身3/4。
長期休養明け、プラス10キロを考えると、一気に突き抜ける可能性まで。
但し・・・母の産駒実績がありません。
デュオトーンは、穴人気するのでしょうか?こいつも母の産駒実績がありません。
下級条件の長距離を連勝していますが・・・過信は禁物。
血統背景は世界レベルですが、ほぼマイラー系で間違いありません。
今年の低レベルメンバーでどこまでっ!と、言ったところでしょうか!
ローズプレステージ。まだ1勝馬ですが京都新聞杯の脚は見所がありました。
姉にローズバド(重賞2勝、GⅠ2着2回)、兄にローゼンクロイツ(重賞3勝・菊花賞3着)がいます。
父がダンスインザダーク(菊花賞馬)に替わり、さらに長距離傾向に磨きがかかるのか!?
Devil'sDNA-Ⅱ的血統診断
◎ ヴィクトリー
○ ローズプレステージ
▲ ドリームジャーニー
△ ロックドゥカンブ
× アルナスライン
と言っても・・・数字が指名する馬を買うんですけどねっ!(笑
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