ウオッカに想うこと・・・ | Devil'sDNA-Ⅱ

ウオッカに想うこと・・・

牝馬ウォッカのダービー制覇


もう世間では終わった話かもしれませんが、オレ的に非常に衝撃的な結末でした。オレの競馬熱を恐ろしく冷めさす結果なのです。

今週、安田記念の外国馬が一挙に来日を果たしました。全てセン馬です。

セン馬とは、皆さん御存知の通り去勢された牡馬であり、子孫を残す事が出来ません。


日本ダービーは、そのセン馬の参加を拒否している(出走できない)レースです。

これは、どう言った意味をなすのでしょうか!?

オレの個人的見解では、優秀な競走馬から、優秀な遺伝子を受け継ぐ為の

いわば、種牡馬検定試験競争なのです。

種牡馬検定試験競争となれば、無論、牝馬の台頭は考えられません。

しかしながら、現実的に64年振りにウオッカという名牝が優勝しました。

それも2着馬に3馬身の差をつけ、1番人気馬(フサイチホウオー)には約8馬身の差でした。


オレの競馬熱を冷ました理由はコレです。


今後、ウオッカに破れた現3歳牡馬世代が

菊花賞、JC、有馬記念と進むのでしょう。

また来年以降、天皇賞春、宝塚記念に勝ったとしても

クラシックディスタンスの最高峰、日本ダービーに牝馬が勝ったのですから

どんなに活躍しても種牡馬としての価値はあるのでしょうか?

天皇賞秋で、エアグルーヴがバブルガムフェローを差しきるのとは

訳が違うと思うのです。

答えは、ウオッカによって、今の現3歳牡馬は完全否定された!との結論です。


完全否定された牡馬を、今後応援は出来ないんです。


勿論、これはオレの勝手な思い込みですよ。

ただオレには、猛烈にやるせなさだけが募った

ダービーだったことは間違いありません。

これには賛否両論があるでしょう。あっていいと思います。

それぞれの楽しみ方で競馬と向き合うのですからね。


明日からオレは長期に渡り、北海道=仙台と出張です。

安田記念は予想だけか、全く参加しないかもしれません。

モチベーションが下がりっぱなしの今日この頃です。


ただウオッカに関しては、凱旋門賞に参加して勝って貰いたいですよ。



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