心配で心配で。 | えぶりでいがでび子。

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娘2人と猫たちと暮らしています。お仕事はちと訳ありな感じですが毎日それなりに楽しいです。日々の暮らしを綴って行けたらなーと思っています。

 

 

うちの職場に去年から住み着いてる野良猫ちゃんがいます。

 

ハチワレの男の子で隣に住んでるおばちゃんが『はち』と名付けてごはんをあげたりしていたらしい。

 

でもおばちゃんになかなか懐かず、猫パンチを浴びせたり噛んだりしていたそうです。

 

私はその『はち』と昨年9月末に出会いました。

 

おばちゃん宅の庭にはっちゃんがお水を飲みに来た時におばちゃんにこの子が『はち』よと紹介してもらったのが初めての出会いでした。目がハート

 

名前を読んだらギロッと睨みをきかせ、なんじゃおまえは?みたいな顔をされたんだけど、その日からなぜかはっちゃんが少しずつ寄って来てくれるようになったのよ。アセアセ

 

最初は触る事も出来なくて、ちょっと身体に触れただけでも振り返って噛もうとしていたはち。

 

こっちからはとにかく触る事をせず、ただ名前を呼んでは欲しい時におやつをあげる程度でした。(家から持ってってた)

 

1週間も絶たない間にどうしたもんかはっちゃんは毎日のように調理場の入り口でニャゴニャゴ鳴いておやつをねだるように・・・。驚き

 

少しずつ触らせてくれはじめたのはいいけど、そのころは正直何回か噛まれとりました。泣き笑い

試されてたんだよねーたぶん。チーン

 

おかげで手は傷だらけになったり腫れたりしたこともあったけど、とにかく絶対怒らないようにしようと思い、嫌がる時は知らんぷりしてテキトーに構ってたのよね。

 

そして昨年の12月頃、寒い時期になってほんまに可哀想で、ちょっとでも温めてやりたかったので、噛まれるの覚悟で毛布にくるんで膝に抱いた私。

 

噛んでもこの人は怒らないとわかったのか、おとなしく膝の上で寝そべってくれたはっちゃん。

 

人の膝の上が温かいと初めてわかったんだろうね。

 

私が仕事を始めるまでずっと膝の上にいようとすんのよ。

 

まあ私が猫飼ってるのも匂いでわかってたのか魂

 

その日から隣のおばちゃんに甘える事を一切しなくなり、おばちゃんの存在を無視してまで私のとこに来るように・・・。アセアセ

 

寒い日はとにかく手が空いたら上着にくるんで抱っこをしてました。

 

出勤時間が夜中でも私の車のエンジン音がしたらどこからともなく小走りで出て来ます。

 

どうかしたら到着する時間帯には調理場の横で待っている事も多々。

 

愛しくて哀れではちに会うのが楽しみで仕事に行ってたような気がします、今では。

 

今回私が体調悪くなってPCR抗原検査したりで職場に行けなくなって4日め。泣

 

さすがにはちの事が心配で心配でたまらんくなって、さっき23時過ぎにごはんを持って家を出ました。車ダッシュ

 

駐車場に車を停め、いつものはちの食器を見たらごはんの残りがそのまんまで食べた様子がなかったの。

 

はちは私が見てるとこでしかごはんを食べないので・・・

 

もしかしたら隣のおばちゃんとこでごはんもらったんかなぁ・・・

 

夜中だから当然はちの姿がなかったわけで。

 

いつもはちを呼ぶ時に鍵をチャラチャラ言わせながら口笛吹いて呼ぶので、夜中だったけど近所をちょっと歩いてみました。

 

小さい声ではちーはちーって呼んだらすぐ路地から走って出て来てくれて・・・笑い泣き

 

スリスリしてニャゴニャゴ言ってくれて泣

 

持って来たごはんを山盛りにして、自販機でお水買って、全部入れ替えて食べさせたら食べる食べる。アセアセ

 

お腹空いてたんだよね、ほんまごめん、来れなくて・・・

 

夜中でも行って良かったとほんとにほんとに思ったよ。泣

 

お腹いっぱい食べさせて、お膝の上で抱っこしてナデナデしまくってしばらくの間私もはちとの時間を堪能。ちゅー

 

こういう時、ほんとに帰るのが辛いんだよ。

 

いつまでも膝にいようとするはちを置いて帰らんといけんとか・・・

 

でもこの子は賢い子で、いいタイミングで膝から降りるの。

 

後ろ髪引かれる思いで・・・駐車場までついて来てくれて、ニャーって鳴いて隣のおばちゃんのお庭に入って行ったはち。

 

会えて良かったし出て来てくれて良かったし、元気でいてくれて安心した。

 

ごはんは超山盛りにして・・・・・・。

 

明日PCRの帰りにまたはちにごはんあげて帰ろうって思います。

 

可愛いはちを見てやってください。

 

この子は一生懸命過酷な環境で生きています。