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今回のガーナ渡航は新しい活動の土壌を耕す物語になりそうです



アフリカ全土ではどこでもそうなのかもしれませんが、ガーナでは1日に基本的に1つの事しかできません

例えば、日本で午前中に法務局に行って、午後にお仕事の打ち合わせをしてその後に区役所に行く

1日に3つの事をすることはそんなに困難な事ではありません
日本では予定もある程度はたてられます!
しかし、ガーナでは1日に1つの事くらいしかできません
2つの事もできるかもしれませんが、1つの事もできないまま結局1日が終わってしまうことが少なくありません

私のガーナで活動できる日数が限られきてきてます
準備できることは準備しなければなりません
ガーナでは間もなく、外国籍の人含めてガーナカード(マイナンバーカード的なもの)を作らなければ、ビジネスやNGOの活動ができなくなるとこないだ聞きました

なので私も早めにガーナカードを作りに移民局とガーナカードをつくるため、省庁を3回ほど300〜400kmの距離を往復しました
(他の用事もあったのでこの手続きに最初の2回は2時間ずつしか取れませんでした)

ガーナは変わってきています

でも変わらない事もあります。
行き2時間半、帰り3〜4時間かけて移民局へ来たのに、担当者の人は20分経ってもずっと「待って」と言いながら恋人のような人とずっと電話しています。1時間経っても電話が終わりません。でも切れたら最後です。次回来ても誰も相手にしてくれません。だから残りの日にちが少ないのに、また月曜日に来ないといけません。10分くらいで終わる事だが、今日は運がなかったのです
来週にまた3時間かけて来ます

ガーナカードをつくる場所でも、担当者に説明をした後に待合室に案内されて、2時間経っても手続きをしてくれません。次から次へと後から来た人に抜かされていきます
私をここへ連れてきた人に聞くと、「お前は何しにここに来たんだ?」と言われました
彼に案内されてここに待ってるのにです笑
説明もしました笑
しかも2時間我慢した後にそれです

彼はわかってるのです。「お金を支払えばサービスを受けさせてあげる」というメッセージが彼の背後に隠れてるのです
そして彼は突然優しくなります。案内してくれます。そして全てが終わった後に「わかってるよな?」と建物を出る時にお金をもらいにきます。

あなたは支払いますか?笑

私はまだここへ更新しに来なければなりません。ここで支払わなければ、次回来たときは朝の7時に来ても、夕方の5時まで待たせるはずです
こんなことはあってはならないけれど、お小遣いを私は払います。これはこの国の常識だからです

朝の4時に起きて、他のタスクも終えるようにここへ2時間半かけてやってきて、7時スタートにピッタリ並んで1時間ほどですぐに終えて、いろんな事を成し遂げたかったのです。
なんなら数日前にここに来ています。並ばなくてもいいチケットを前もって購入するためです
結果、4時間以上待たされて、私は「ありがとう」と言ってお金を支払うのです
でもこれは正しい決断なんです。また彼に会うからです。その時にも彼の力を借りなければ私は無力なのです

みんなはどうしますか?

こんな日でもお母さんと力を合わせて、この日は
①ガーナカードの申請・受け取り
②移民局への聞き取り
③法務局へ定款の変更についての相談と現状の法人状況の確認
(学校建設から児童養護施設の運営ができるように定款の変更をする準備と知識を得るため)
④弁護士訪問、定款に関する相談、理事への勧誘、児童養護施設の創設における法的な見解に関してご教示頂く➡️とにかく弁護士との会話はもしかしたら今回のガーナでの1番重要なものだったかもしれません

この日はとにかく疲れました。。。



でも素晴らしいです。4タスク完了です(移民局はペケですけど笑)
こんなに普通上手くいきません笑
ちなみにひどい時はアコソンボに帰るのに渋滞で6時間かかります
なのでいつの朝の4時に起きてアクラへ行き、帰りは早くて夜の7時くらいです

10年ぶりの1人ガーナですけど、1人でガーナに来なければ、こんなに追い込めません笑
誰かと来てこのコースを一緒に歩んでもらうのはあまりにも申し訳ない・・・



今回だからこそできることをできるだけ完了させたいです

課題:
どうにか活動のために使える車を手にいれる必要があります
現状、母のお車をお借りして、運転手を雇ったり、母に運転をお願いさせて頂いておりますが、母がその場合、お仕事ができなくなるので限界を感じております。

そしてお車をお借りできる時はまだいいのですが、タクシーで往復400kmを移動しないといけない時が少なくありません
というより、この3日間は平均で400kmを移動しています
400kmの移動になってくるとガーナとはいえ、タクシーの場合は7,000円から10,000円くらい・・・選択肢がない場合は15,000円ほど取られます(値段は決まっておりません。出発日まで交渉をまとめる必要があります)
【きっとアクラに住んでる人は高すぎない?と思うのですが、田舎のアコソンボからアクラに運転してくれる運転手が限られます。みんな都会で運転するのが怖いのです。だからアクラで運転できる運転手は簡単には運転手が見つからないと知って吹っかけてきます。でも選択肢がないのです】
3日で30,000円弱費用が飛ぶ事になります

それ以外でも全ての行動はお車なので、普通にタクシーで1ヶ月間移動すると考えると、交通費が100万弱かかります

特にもう1年くらいは足元を固めるためにも区役所、移民局、法務局、同業者、パートナー探し、土地探し、挨拶回りに翻弄しなければなりません



それで母に無理を言ってお車をお借りしたり、何度も往復400kmの移動距離を母に運転してもらう事になってしまっております

【現地での移動費・活動費は基本的に私自身の実費です】
母に甘えていてもこの1ヶ月間で交通費・移動費だけで15万円前後にはなんとか抑えられております

(現地での交通費は友人が所属してるキリスト教会からガーナでの現地活動資金ということで5万円の寄付を頂き充てております。残りは自分のポケットマネーで活動中です)

お母さんにも費用を賄ってもらってる時があるので、これは死活問題です・・・

あと道の凸凹加減がとてつもなく、本当に危険です笑
しっかりしたお車が必要です

なので団体の車両が必要だと痛感しております
自分の命を守ためにも。ガーナは事故が多すぎます
運転が危なさすぎます

ちょっと考えたいです

※次回は弁護士との会話をみなさんに報告させてください
衝撃の真実を皆さんにお伝えする事になります笑
そして何がなんでもこの弁護士をEnijeのガーナ法人に引き込む必要があります

明日か明後日の投稿は衝撃的なものになります

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