Enije(エニジェ)の話を少し… | DavidオフィシャルブログPowered by Ameba

Enije(エニジェ)の話を少し…

Enije(エニジェ)の話を少し…



日本ではほとんどアフリカのニュースは流れないのですが、紛争があちこちで激化してます!

昨年友人がスーダンの紛争からなんとか…
なんとか国外へ逃れる事が出来ました
半年くらい気が気じゃなかったです。。
意外とアフリカって最近きな臭いぞ!

【アフリカもこれから閉鎖的になっていく?…】
誰も知らないと思いますが5月ごろから突然ECOWAS(協定参加国でビザ無行き来・経済取引の自由化)がなくなる方向に動くかも知れない状況です。

難民が次々と国境沿いに連行され、2度とガーナに入らないように子どもも含めて軍人たちにボコボコにされてから国外追放されてます。

【絶対にアフリカのニュースにも載らない事実です】

アフリカ諸国も国境の扉を閉じる方向に本格的に舵が切られてます。

理由もありますが。。

誰が予想できただろうか…
というレベルの国策の変化がアフリカ諸国でもどんどん起きていて、
巨大NGO以外、難民支援が絶望的になる可能性が大です。

【児童養護施設を作りたかった…】
ガーナでも行政で働く誰もが児童養護施設が必要なのは理解しています。しかし、道はおそらく閉ざされました。
ぶっちゃげ僕のコネで作れます。
でも必ず誰かが潰しにきます。

みんなが味方じゃないから
ガーナも弱肉強食の国、、
蹴落とすことに迷いがない事が多い…

コネで作れても違法には変わりないからです。
しかし、助けを必要としてる子どもは数えきれないほどいます。

ガーナ人でも事故や病気で親を亡くした人がたくさんのことを諦める。。ガーナ中央教育庁は『その支援をする団体がいれば、私たちが1番最初に電話する人はあなたでしょう』と力説していた。
制度もなく、支援する人も団体もいない。
難民の子どもも同様です。

【結局…大切なのは教育…】
教育の獲得は身を置く環境、所属する国への居場所を獲得するための場所であり、それ以上にその国や環境で生きていくための大切な知恵の扉です

なぜなら育った環境に貢献して生き甲斐や仕事を獲得するためには、やはり教育との繋がりが必要だと思うからです

難民の子どもたちと話し、親を失った子どもたちと話して痛感しました

そして、僕も日本の学校という扉を通して、やはり日本の社会性を学びました

無きものにされている子どもたちに生き甲斐や社会に貢献するという経験にめぐり逢えるような機会を与えられるような団体でありたいです

こうして今日まで力を貸してくれた1人ひとりが、
人生で1番大切な時間を割いてくれてるのだから、
誇りに思えるような団体でありたいです

【私立学校を建設します】
利益をしっかりあげられる私立学校を建設し、その利益で難民、国内の孤児たちの教育のサポートを支えられるような立ち位置を確立してみせます!

【制度が道閉ざすなら、制度で手が届く道を作る】
児童養護施設…絶対に作りたかった…。
制度が道を閉ざすのならば、制度を活用してサポートを必要としてる子どもたちに届く道を生み出します。

なので、最強の私立学校を建設します。
そしてその利益で教育的なサポートをしていきます。
お金のない勉学に明るい子どもたちも毎年入れていきます。

3度州で最も優秀な学校として選ばれた仲間たちがガーナにいるのですから、可能です。

これからの3年がEnijeの最も大切な分岐点となるでしょう。

【本質への旅】
本当に求められてる事ほど数値化しづらいという普遍性がこの世界で横たわっている
でもNGOとて、妥協が迫られる
聞こえが良い方へ妥協しないといけない時がある
だけど、NGOを責めてはいけない
私たちの関心が内在的な深い理解へ届いていないのです

だけど、Enijeは意味ある事に妥協せずに挑みたい

いつも、力を貸してくださる皆さまに深く感謝します

これからも力を貸してくださる方、ありがとうございます

命には限りがあります
誰にも知られなくとも、血の通った何かを次の世代に生きてる間に残したい

子どもだった頃に僕のために闘ってくれた
大人たちにも報いるためにも

彼らに優しく渡されたバトンを落とすわけにはいかない

自由に人生に挑めるのもあと20年くらいだろうか…

ムダにしないためにも、自分を信じていきたい
学びの耳を傾ける事を忘れないでいたい

良きご縁への導きを心の中で祈りたい

きっとできるはずだ

きっと

いつもありがとう