味スタまでの物語 | DavidオフィシャルブログPowered by Ameba

味スタまでの物語

昨年から始まった味スタでのチャリティーフットサル大会

始まりは
良くしてくれてた身近なサッカー仲間

一緒にサッカーをやっててやっぱり楽しかったし、一緒にお酒を飲んでもやっぱり楽しかった

そんな仲間たちがチャリティーフットサル大会をやってみないか?

と持ちかけてくれました

今までうちの団体でのイベントの集客の8割は頑張って自分で集めていたので、

フットサルチームをほとんど知らない僕は集められる自信もなく

悩んでいました

でもみんなは

目を輝かせて「デビ!俺らが集めるから心配するな!」と言ってくれた

そしていろんな仲間たちが当日の運営にも名乗りを挙げてくれた

ある意味初めてEnijeが自分以外で主導的にイベントが開催されたのがこのフットサル大会でした

この時Enijeは最初の進化を遂げたように思います

しかし、
会場費と審判の依頼費用やもろもろ…

課題やリスクもたくさんあり、

不安だったのを覚えている

しかし、
彼らはどうやったら出来るのかを考え、知恵と友人の伝手を使い、次々と課題をクリアしていく

そして1番最初のチャリティーフットサル大会はどうなるかわからないなか、

当日の早朝から
まさかの大雪で交通機関がかたまり、

ろくに歩く事も出来ないくらい雪が積もった

室内にして正解だった!が、果たして人が来るのか…誰もが不安に駆りたてられてた

だけど、結局キャンセルしたチームもなく、無事に開催する事が出来ました

多くを学んだ瞬間でもあるからこそ

今でもよーく覚えてるのもしれません

最初は12チームを集める事を目標に2ヶ月くらいに1度開催してました

少しずつチャレンジが広がり、知人を通して僕たちが開催するチャリティーフットサル大会も少しずつ知ってもらえるようになりました

そこから3年を経て

12チームをみんなでその都度集める事に四苦八苦していたのに

昨年 味スタに挑戦してみました

あの時、チャリティーフットサルをやってみないか?と言ってくれた友だちに対する感謝の気持ちを今でも忘れる事はない

彼らが築き上げてくれた土台があってこその今のチャレンジが出来てると思う

1人の人の能力なんて本当にたかが知れてるでしょう…

だけど、2人になった時点でもう未知数になる

仲間が増え、共に活動する仲間とも出会い

可能性が広がる

今年も成功させて盤石の3年目を迎えたい!

豊かな日々も青春も

いくつになってもすぐそこにある

20代より

今の方が楽しいし

40代でも豊かな日々を過ごせるように

30代は素晴らしい心を持ってる方とたくさん出会い

1人の時間を成長に費やし、

挑戦を楽しみたいです

日曜日の味スタ!

一緒に楽しんで!

成功させましょう!

一般社団法人Enije
Enije Facebook Page

 
【味スタ!イベントサイト日本語】
【Enije Website】

【お申込みページ日本語】
【お申込みページ英語】

【ボランティア募集ページ】

【応援・観戦チケット】