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ムサという男


ガーナへ来ると


ここ数年 必ず会う男がいる

この男ムサである
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彼はビーズを売り買いし、更に自分でも作るのだ

この男を紹介してくれたのが

旦那のガーナへの転勤を通して

ガーナをはじめアフリカの文化にどっぷり浸かり、立派なアフリカフリークスになったとっても素敵なマダムでした

そのマダムはキャラクターもかなり濃くて

いろんな事を知っていて

更にアフリカの文化に触れることに参加したり 開催したり…

元々ムサはマダムの得意先で

僕に紹介してくれました

マダムのお家にお邪魔したこともあるのだが

かなりマニアックなアンティークがあちこちに飾られてて

どっちにアフリカの血が流れてるか分からなくなってしまったくらいです笑

残念な事にマダムは今年の年明けに旦那の帰国が決まり

それと共に日本へ戻ってきました

今回日本を出る前にメールのやり取りをしたら

「ガーナいいな!」オーラに溢れたメッセージを頂き

心底アフリカを愛してるなあ、再確認した瞬間でした笑

さてムサという男は


アフリカ各地を渡り歩き

その地域にしかないビーズやアクセサリーを仕入れてガーナでビジネスをしている

なかなか手に入れることが出来ないから高い値段をふっかけても買うことしかできない…が!

彼は良心的である


僕はぼったくられたくないから

いろんなところへ行き値段を確認する

彼はなかなか良心的

もう一声の時はケンカをする


でもお互い引きずらない

これはビジネスであり

駆け引きであるからだ

流れは簡単

彼に電話をし

会って買いたいという

ほしいものを画像で送ったり伝える


待ち合わせ場所を決めてGo!

あとは交渉

毎回値段が変わる

でもこれがアフリカであり

これがガーナなのだ

取れるものは取るし

やり手だと思ったら手のひらを返す

お互い友達と言うけれど

交渉は別

互い生活がかかってる

向こうは守るべき妻と子どもがいる

だからと言って甘く攻めると

時間を費やして利益が上がらない事になる

この日もいい買い物をした


ガーナのローカルビジネスには



ストーリーがある