36 WORLD MUSIC JAM 2013 in Tokyo | DavidオフィシャルブログPowered by Ameba

36 WORLD MUSIC JAM 2013 in Tokyo

皆さんこんばんは~!
9月8日にEnijeが以下のイベントで出店します!

海外のすごいアーティストも出ますので是非とも足を運んでください!

36 WORLD MUSIC JAM 2013 in Tokyo
photo:01



日時(DATE)
2013年9月8日(Sun) AM11:00~

場所(PLACE)
所沢航空記念公園 野外ステージ(所沢市並木1-13)最大2,500名収容
TOKOROZAWA KOUKUU KINEN PARK
(TOKOROZAWA AVIATION MEMORIAL PARK)
SAITAMA-KEN TKOROZAWA-SHI NAMIKI 1-13
(few min from SEIBU SHINJUKU LINE KOUKUKOEN st.)

出演者(PERFORMAER)
☆JANET KAY(UK)
☆BIG MOUNTAIN(UK)
☆DUBTONIC KRU(JAMAICA)
☆MEGA BANTON(JAMAICA)
☆NATURAL BORN SPITTERS(USA)
☆OVALL(JAPAN)
☆BEAT JACKERS(JAPAN)
※出演最終調整中

料金(ADMISSION FEE)
当日券@6,000(前売@5,500) チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス



■コンサート名: World Music Jam 2013 Vol.1
■出演者: 東京(埼玉)
DUBTONIC KRU: (Jamaica, "Best New Band in the World 2010 - 2011" at the „Global Battle of the Bands”)
JANET KAY (UK Queen of Lover's Rock' UK Reggae Artist )
QUINO(US from Worldwide Success Reggae Band BIG MOUNTAIN)
MEGA BANTON:(Jamaica Jamaican Dancehall Deejay)
OVALL(Japan)
N.B.S.(NATURAL BORN SPITTERS): (US Most respected lyrical duo's in hip-hop)
MACKARUFFIN(Jamaica Roots Reggae Singer/opening Act)
BEAT JACKERS (BAND)
DAVID WHITAKER (MC)
■日 時: 2013年9月8日(日)11:00開場 12:00開演 (1回公演・約5時間)
■会 場: 所沢航空記念公園野球場
■料 金: 前売 スタンディング ¥5500 当日 ¥6000(要ワンドリンクオーダー)
■チケット発売日: 2013年7月20日(土)
■チケット発売場所:チケットぴあ. http://ptix.co/1aEuq1B /36 Entertainments他
●主催 :
●制作 :36 Entertainments
●協賛 :WINSTON MC ANUFF WINE
●問い合わせ: 36 Entertainments 080-3906-6005/ Mail:entertainment3636@yahoo.co.jp




JANET KAY(UK)

 ロンドン生まれ。79年に「Silly Games」ヨーロッパで軒並み1位を記録する大ヒット、レゲエで1位を記録した最初のUKブラック女性。

 91年、新たにレコーディングし直された「Lovin’ You」が日本中で爆発的ヒットとなる。それまで“UKラ
ヴァーズの女王”としてレゲエ・ファンの憧れの対象だったジャネットの歌声は広く一般に知れ渡り、日本に一
大レゲエ・ブームを巻き起こした。91年12月には初来日。
 
93年、トニー・ガッド&ドラミー・ゼブのプロデュースで、『Love You Always』をリリース。このアルバム
から「Missing You」「Always」「Love」の3曲がシングル・カットされ、いずれも大ヒット。

8月には、レゲエ・サンスプラッシュ出演のため再来日。94年1月、2回目のソロ・コンサート・ツアー(東京/大阪/名古屋/
岡山/福岡)実現。

 94年、アルバム『For The Love Of You』をリリース。「Got To Be There」「Wishing On A Star」がシングル・カットされた。

 96年に、アルバム『In Paradise』(1996年)をリリース。

トニー&ドラミーの2人に加えて、「Mama Used To
Say」で知られるジュニアも新たにプロデュースに参加。前年10月にクリスマス・ソング「Silent Night」をカッ
プリングしてリリースされたドラミーとのデュエット「Yes I’m Ready」も収録されている。

ジャマイカに古くから伝わるオールディーズをリメイクした「In Paradise」はこの夏の代表曲の1つに。オリジナル曲もアルバムの
半数を占め、ソングライターとしての手腕も発揮したアルバムになった。

 アスワド・プロデュースの“レゲエ三部作”に終止符を打ち、シンガーとしてのジャネット・ケイの魅力を幅広
く開花させるための転機となる一枚『Making History』(‘97年リリース)は、約半年間の制作期間を費やしてよ
うやく完成させた。

オマー、ジェレミー・ミーハン、大沢伸一などをプロデュースに迎えたこのアルバムは、幼い頃から抱いていたソウル、R&Bへの憧憬を素直に反映させ、ジャンルの枠を超えたジャネットの新しい旅立
ちを示す話題作となった。

 99年、日本テレビ水曜ドラマのサウンドトラック(音楽:岩代太郎)にゲスト・ヴォーカル&ソングライティ
ングで参加、「Celebrate Life」「I’m In Love With You Baby」「Plenty More Fish In The Sea」の3曲を披露。

このうちの2曲をリミックスして収めた初の本格的ベスト盤『Through The Years』を7月に発表。

 2003年、今までで最も長いブランクを経て、約2年を費やした新作を遂に完成させた。デビュー25周年を迎
える今年、その記念すべき新作のテーマは、彼女のキャリアの原点でありルーツである、ラヴァーズは彼女に
とって最も大切なものだと再認識するに至ったのである。

また、彼女の憧れであるデニス・ブラウンの逝去の報も、その想いを一層強めることとなった。

その根源的な想いを新しい自分の作品にするのは、ラヴァーズへの思
い入れとこだわりが強い分、仕上がるのにも時間を要した。



QUINO from BIG MOUNTAIN(USA)

 アメリカのレゲエ・バンド。ピーター・フランプトンのカバー曲、Baby, I Love Your Wayで有名。同曲は、映
画リアリティ・バイツの挿入歌として使用され、1994年初頭にAmerican Top 40にランクインした。

 80年代中頃、レゲエ・バンド『レインボー・ウォリアーズ』として活動をスタート。1991年、カリフォルニア
州サンディエゴにてビッグ・マウンテン結成。1993年Touch My LightがAmerican Top 40にランクイン。

その
ポップで親しみやすい音楽スタイルからアメリカのUB40と言われている。

 2001年にはサザンオールスターズのヒット曲『TSUNAMI』(英題:A WAVE OF LOVE)をカバーした。



DUBTONIC KRU(JAMAICA)

DUBTONIC KRU:ジャマイカ・キングストン出身の5人組レゲエ・バンド。『太いベース・ラインと重いドラ
ム、ワン・ドロップのサウンドを基調としたダブ・サウンドで、聴く人達の魂の医療を施す強壮剤(トニック)
となることをテーマとして00年代より活動中』とはバンドからの資料に寄るものですが、実際はその資料の文面
が与えるほど、また今回のアートワークが与えるほど重厚で面倒臭いイメージではありません。

 現行のダンスホールを中心としたシーンにおいては、RAGING FYAHと同様に数少ない新進ルーツ・ロック・バ
ンドとしてジャマイカ内でも2010年に現地『STAR』紙の「最優秀バンド」に選ばれるなど注目を集めている存
在です。

 メンバー内にギターも兼任するヴォーカルも存在しますが、曲によってはインスト、また外部のシンガー/DJ
をフィーチャリングした楽曲も存在、ポップでキャッチーなラヴァーズ・チューンも得意として、その柔軟な表
現スタイルでジャマイカ以外にもUS他で活動しています。昨年にはマレーシア(!)のミュージック・アワード
(世界的バンド・コンテスト)で優勝するなど、その活動の場を拡大しています。また、BURNING SPEAR、
MIGHTY DIAMONDS、MAX ROMEO、U-ROY、JUNIOR KELLY他、とも数多くの海外ツアーを積極的に展開して
います。

 また、バンドとしてCHUCK FENDAのヒット曲「I Swear」のリディムを制作しており、同リディムからは他に
RICHIE SPICE、SIZZLAなどのヒット曲を生んでいたりして、現行のジャマイカ・シーンともリンクした活動も継
続しています。

 本作は上記の通りにこれまでに着実な活動と経験を重ねて来たDUBTNIC KRUの世界に向けての初の作品。


ロデュースもバンド自身でバンドが運営するレーベルで制作されています。

ルーツ・ロックを中心にジャズ、
フュージョンも消化、ディープでヘヴィーな部分にグルーヴィーでポップな面も加えた内容となっています。

楽曲の多くはラスタの視点に立った「Jah Love」「Live And Love」、エチオピアンズの「Train To Skaville」カヴァー他コンシャスでポジティヴなメッセージ・チューンとなっています。



MEGA BANTON(JAMAICA)

 ジャマイカのガース・アレキサンダー・ウィリアムズ生まれ。 小さい時から、大好きなアーティスト、デニス・ブラウン、Yellow Manなどまねして歌ってました。ハイスクール時代、オリジナルの歌を書き始めます。   

 その後、地元では優秀な若いDJとして評判になり、レゲエの聖地RICKY GENERALでDJをしていると、レゲエ界の大物プロデューサー、ジャック・スコーピオンの目に留まります。

 バントンの新曲『GIVE IT A EASE』は、90年代前半のダンスホール時代を集約した歌で、今までのDJとは一線を画したものでした。 それは、ジャマイカの争いや暴力をテーマにしながらも、希望の持てるメッセージで多くのジャマイカ人を救えるものでした。

 1993年デビューアルバムをリリース。 アルバムの一つの「SOUND BOY KILLING」は、米国BILLBOARDチャート入りして、その名は全米中に知れ渡り、その後ソニーレコードと契約して、1996年にアルバム「1,000,000MEGA WATTS」をリリース。

 「MONEY INA MI POCKET」と「PON DI CORNER」は、2003年に数ヶ月間ジャマイカとアメリカのレゲエにチャートで上位をキープ。 「RISE IT」は、クラブやレゲエ・ダンスホールなどで評判の曲になりました。

 バントンは、独特のスタイルと声、リズムを生かす為に、この2,3年Dancehall Rhythmsの出演を抑えてきました。彼がまだなんとか最新の歌とビデオ「WATCH」の上で聞こえることができるさわることのできないスタイルと地位を保護することができる間、GUESS WHOのCOMING TO DINNER RIDDIMの上の「OUT」は音楽アイコンによってSLY AND ROBBIEを生じました。
 
レゲエの偉人、バリントン・レヴィ、マイケル・ローズ、ルロイ・スマート、レディ・ソー、スティール・パルス、タントウ・メトロ&デポンテ、ミスター・レックスなどをカバーしたり精力的に活動しています。

 メガ・バントンは、 今年リリース予定のアルバムのためにジャマイカのスタジオで、著名なプロデューサーやNotNice、Jrk Music、Blackfire Productions、マーカスMyrie、DJ Frass、Breaton Connection、Freeウィリーとレ
コーディング中。
 
オークランドのKNAK DEM OUT PRODUCTIONに所属して、新しいアルバムをリリースするところです。今年後半にリリース予定の「DANCEHALL LANGUAGE」「THUG POETRY」。

新しいアルバムは、いろいろな曲と話題(例えば「DUPPY SHOW」「EYES FOR YOU」,「INCREDIBLE」と「FINESS」)でヒップホップの更なるタッチで、Megaの普通の絶対的なdancehallの端の組合せを特徴とします。メガ・バントンは、彼のものがダンスホール場面の中の否定できない力と伝説として、どの他がアーティスト用途のguide.としてあとを継ぐかについて置くということを証明しました。


NATURAL BORN SPITTERS(USA)

ヒップホップ・デュオ、Natural Born Spitters。NBSは、ナインス・ワンダー、DJハリール、スレイン、AG、ワイス・ピー、ロイスDa 5'9"、ビショップ・ラモント、Esoteric、Snowgoons、ステティック・スレクター、Virtuosoらの多くのヒップホップミュージシャンとのステージを重ねてきました。


OVALL(JAPAN)

 1st アルバム「The ABSTRACT TRUTH」が世界中で大ヒット、Yahoo!やMySpaceでも“2008年最も驚きの新人アーティスト” として取り上げられたトラックメーカー/ベーシストShingo Suzukiによるバンドプロジェクト,Ovall(オーバル)。同じくトラックメーカーとしても話題のドラマーmabanua、ジャズギタリストとしても活動する関口シンゴという3人のプレイヤーを中心に活動。それぞれのソロアルバムではジュラシック5(AKIL THE MC)、ホーカス・ポーカス、Blu、アレステッド・デヴェロップメント(Eshe)、モカ ・オンリーなどと共演、世界中のヒットチャートに顔を出し話題をさらう。

またバンド名義でのアルバムリリース前に朝霧JAM2009に出演、緊張感とピースフルな空気が共存するパフォーマンスで場の空気を一遍させオーディエンスから「今年のベストアクト!」という声が多数挙がった。Hocus Pocus、Wayna、Kenn Starr、Hanah、類家心平他世界中のアーティストが集結し出来上がった1stアルバムは英、仏でのリリースも決定!(featシンガー、ラッパーの豪華さのみならずメンバー自ら演奏しながら歌う曲も聴き所!)サンプリングと生演奏のシームレスな融合で織り成す野太いグルーヴにカラフルなサウンドスパイスがブレンドされ浮かび上がるユニークな音像は聴く者を別次元へと誘う。進化するアブソリュート・ミクスチャーミュージック!次世代日本人バンドOvallに世界中から注目が集まる!


BEATJACKERS(JAPAN)

The BeatJackersは最近に立ち上げたヒップホップジャムバンドである、現在東京で活動中。
シングルリーリスはまだまだですがバンドは”アルバムを売るのは目的ではない、人々を動けさせ、踊って欲しい!”と言ってます。

でもそのオリジナルなヒップホップサウンドがやっぱりいつかアルバムトラックして欲しい。
その時まで是非彼らのライブをチェックして下さい。現在The Black Sheepというパブに毎月の最後の日曜日にやってます!