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sound of Africa

おはようございます。

こんな早い時間にブログを書いた事があっただろうか(笑)

もちろんありましたが、久しぶりですにひひ

今日は起きてから、ガーナへ出発するニーテテや、マリへ一時帰国しているママドゥーさんの事を少し考えていました。


ニーテテはガーナのジャンベなどの伝統奏者。

そのリズム感は群を抜きすぎています。
ガーナの秘宝と言えます。


ママドゥーさんはマリ出身のアーティストでアフリカンハープというかなり貴重性の高い楽器を演奏する。


彼らの音楽性の深さはリハーサルから関わる事で見えてくる。

ニーテテに関しては、彼の盟友ロビーとの息の良さ。

バッチリなのに、もちろん長年のお付き合いもあるだろう。

しかし、彼らはリハーサルの時にチョー大まかな流れを話し合うだけ、あとは感じるだけ。

しかし、それが良いのです。



彼らのどちらかがそれぞれの曲で提案した「物語」を大まかなに話すのだ。

本番では、リハーサルの時に提案した大まかなストーリーを合図とともに思い出したり、ついてったりして、その物語りの意図や縮図を感じながら

その物語りのなかで感じた自分の心の動きと相手への敬意とをリアルタイムで表情に出している。

何かこう音楽の真髄に触れる瞬間である。

そしてニーテテもロビーも人生がやはり躍動している。

音が魂と共にあり、片時も離さないのだ。

その魂と音楽の繋がりは愛だろう。



ママドゥーさんは演奏は世界一級品間違いなし!

しかし、何がすごいか、

それは彼のその日の演奏は、遥か太古より始まっていたように思わせる。

とりあえず、彼は会場に到着した時から、演奏が始まっている。

いや、失礼いたしました。

彼はきっと私のイベントのステージに立つ前の他のイベントが終わった瞬間から

このイベントが終わるまで、が彼の演奏だと思わせる人生を感じる。

おそらく彼もニーテテ同様、本物のアーティストなのだろう。

その連続性を若き頃から自分のなかの生活として習慣化しているのだろう。

かれは会場に入り、アフリカンハープを準備する、
リハーサルの順番を待ち、
リハーサルをし、
控え室にさがり、
本番を迎え、
会場を後にするまで、

決して自分のペースを崩さず、心の音に耳を澄ましている。

分厚く 奥行きのある人生を習慣化しているのだろう。

アフリカンハープと言う繊細な楽器を扱う彼の人生観なのだろう。

アフリカは「魂に一番近い大陸」

僕はそう思っている。

もう早い時間ではありませんね

では今日も素敵な一日を。