24時間リレーマラソンin 宮ヶ瀬湖☆ Ⅱ
眠気がピークに達した頃
チーム全員で絶対に犯してはいけないと耳にタコができるほど確認しあったミスが出てしまった。
それは自分が襷を渡したランナーの次に走る人が仮眠を取っているはずだから、
必ずその人を起こして靴を履いたところを見届けてから休む事でした。
しかし、あまりの疲労でメンバーの一人がそれを忘れてしまい
「起こしたつもり」でトイレに行ってしまい、真夜中の草原に
「ゼッケン番号79番はいませんか」がスピーカーフォンで流れていた
襷を受け取るはずのメンバーが受け渡しゾーンにいなかった。
テントで休んでいてアナウンスが聞こえた僕らは悪夢から目覚めたかのように起き上がり
次の走者を確認しあった。
しかし、誰が次なのか
トイレに行った彼が戻らない事にははっきりしない。
なぜならこの状況で半分の人がまだ寝ていて、声をかけても寝ぼけたままで何の事かサッパリの様子(笑)
疲れているんだもの。
急いで靴を履きとりあえず走るために受け渡しゾーンに走っていくと、
渡す人が見つからず困ってるはずのうちのチームのランナーがテントに戻る道の途中にいた。
どうやら
たまたまメンバーの誰かが受け渡しゾーン付近のトイレにいたため
すぐに駆け付けてくれたが
1分半ほどのロスが生じたらしい
夜中の3時…
誰にも起きうることだし、3分の1近くのチームがこのミスに面していたが、
チームとしては大きな痛手だった
なぜなら
僕らは混戦のなか辛うじて7位に付けていたからです。
最初は記念出場で遊び半分のつもりで参加したこのレース
しかし、レースが始まって4時間が経過した時点で5位内をキープしていたもんだから
みんな気合いが入ってしまい
予定より30分以上早いペースで順番がまわってくるかたちになっていた。
そして朝方3時過ぎの時点で7位につけていた
もう少しで残り時間が6時間を切る
ここまで来るのがどれだけ辛かったか…
限界が近づいていた夜中0時だったあの時、
そして限界をこえかかってる朝方3時半
しかも6~7人でのローテーション
だいたい45分に一度出番がまわってくる。
しんどいなんてもんじゃない
でも、何が何でも10位以内に入りたい。
ここまで頑張ってきたのだから。
今走れてるメンバーの中だって脚を痛めてる人がほとんどのはず
だけど、誰一人として弱音を吐く人はいない
それはみんなが10位以内を狙っているから。
どこのチームも怪我人を抱えていた。
しかし、そのほとんどが記念出場系のモチベーションで、
実際15位以内を狙っているチームは走れるメンバーを揃えている。
走り慣れている。
コーチやタイムキーパーを揃えているチームもいた。
「辛い」という今の瞬間が一緒でも
そんなチームはきっと怪我人があまりいないと思った。
いや、きっといただろうけど僕らほど怪我人がいるチームが10位にいるわけがない
するとやはり今頑張らなければ朝方には僕らのペースは必ず落ちるはず
そして今ペースを落とし、朝追い上げるためにエース級の連中を休めているチームはペースをあげてくる
その時についていけるのだろうか…
究極の選択ではあったが、
僕らは6時まで自分たちより後ろにいるチームが追い上げても追いつかない差をつけるしかないと考えていた。
それだけ我がチームの疲労度は限界に達していた
朝焼けはうっすらと山をなぞり始めていた
鳥も微かに鳴きはじめていた。
そして空はやがて星を映しきれないほど明るくなり
テント周辺が少しずつではあったが
にぎわい始めていた。
時間は朝の6時を過ぎた。
僕らは8位になっていた
そして僕が襷を受けとった
走りはじめて200mのところで僕の両膝は「ピキッ!」という鈍い音とともに走るスピードが落ちていった…
もうダメかもしれない
僕はそう思った
-☆ENIJE'☆-
楽しんだ対価でガーナに幼稚園と中学校、養護施設を作ろうo(^-^)o
http://enijeproject.com/


↓

9月11日(土)
OPEN:18:30~
ラスチカス(表参道駅徒歩5分)
http://www.vision.co.jp/aoyama/index.html

予約のメールはこちらへ
enije-project@hotmail.co.jp
(お名前とアドレスをメールで送ってください)
理由:イベントに参加し、楽しんでいただいたお客様方には、集まったお金がどのような使われたかを知っていただきたい事と伝える責任と義務があると思っております。
そのためのツールとしてアドレスをお伺いしてます。
当日はかなりのお客様が足を運んでおりますのでメールを当日書いていただく方が多いですと行列が出来てしまいます。
ご協力願います。
ありがとうございます
チーム全員で絶対に犯してはいけないと耳にタコができるほど確認しあったミスが出てしまった。
それは自分が襷を渡したランナーの次に走る人が仮眠を取っているはずだから、
必ずその人を起こして靴を履いたところを見届けてから休む事でした。
しかし、あまりの疲労でメンバーの一人がそれを忘れてしまい
「起こしたつもり」でトイレに行ってしまい、真夜中の草原に
「ゼッケン番号79番はいませんか」がスピーカーフォンで流れていた
襷を受け取るはずのメンバーが受け渡しゾーンにいなかった。
テントで休んでいてアナウンスが聞こえた僕らは悪夢から目覚めたかのように起き上がり
次の走者を確認しあった。
しかし、誰が次なのか
トイレに行った彼が戻らない事にははっきりしない。
なぜならこの状況で半分の人がまだ寝ていて、声をかけても寝ぼけたままで何の事かサッパリの様子(笑)
疲れているんだもの。
急いで靴を履きとりあえず走るために受け渡しゾーンに走っていくと、
渡す人が見つからず困ってるはずのうちのチームのランナーがテントに戻る道の途中にいた。
どうやら
たまたまメンバーの誰かが受け渡しゾーン付近のトイレにいたため
すぐに駆け付けてくれたが
1分半ほどのロスが生じたらしい
夜中の3時…
誰にも起きうることだし、3分の1近くのチームがこのミスに面していたが、
チームとしては大きな痛手だった
なぜなら
僕らは混戦のなか辛うじて7位に付けていたからです。
最初は記念出場で遊び半分のつもりで参加したこのレース
しかし、レースが始まって4時間が経過した時点で5位内をキープしていたもんだから
みんな気合いが入ってしまい
予定より30分以上早いペースで順番がまわってくるかたちになっていた。
そして朝方3時過ぎの時点で7位につけていた
もう少しで残り時間が6時間を切る
ここまで来るのがどれだけ辛かったか…
限界が近づいていた夜中0時だったあの時、
そして限界をこえかかってる朝方3時半
しかも6~7人でのローテーション
だいたい45分に一度出番がまわってくる。
しんどいなんてもんじゃない
でも、何が何でも10位以内に入りたい。
ここまで頑張ってきたのだから。
今走れてるメンバーの中だって脚を痛めてる人がほとんどのはず
だけど、誰一人として弱音を吐く人はいない
それはみんなが10位以内を狙っているから。
どこのチームも怪我人を抱えていた。
しかし、そのほとんどが記念出場系のモチベーションで、
実際15位以内を狙っているチームは走れるメンバーを揃えている。
走り慣れている。
コーチやタイムキーパーを揃えているチームもいた。
「辛い」という今の瞬間が一緒でも
そんなチームはきっと怪我人があまりいないと思った。
いや、きっといただろうけど僕らほど怪我人がいるチームが10位にいるわけがない
するとやはり今頑張らなければ朝方には僕らのペースは必ず落ちるはず
そして今ペースを落とし、朝追い上げるためにエース級の連中を休めているチームはペースをあげてくる
その時についていけるのだろうか…
究極の選択ではあったが、
僕らは6時まで自分たちより後ろにいるチームが追い上げても追いつかない差をつけるしかないと考えていた。
それだけ我がチームの疲労度は限界に達していた
朝焼けはうっすらと山をなぞり始めていた
鳥も微かに鳴きはじめていた。
そして空はやがて星を映しきれないほど明るくなり
テント周辺が少しずつではあったが
にぎわい始めていた。
時間は朝の6時を過ぎた。
僕らは8位になっていた
そして僕が襷を受けとった
走りはじめて200mのところで僕の両膝は「ピキッ!」という鈍い音とともに走るスピードが落ちていった…
もうダメかもしれない
僕はそう思った
-☆ENIJE'☆-
楽しんだ対価でガーナに幼稚園と中学校、養護施設を作ろうo(^-^)o
http://enijeproject.com/


↓

9月11日(土)
OPEN:18:30~
ラスチカス(表参道駅徒歩5分)
http://www.vision.co.jp/aoyama/index.html

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(お名前とアドレスをメールで送ってください)
理由:イベントに参加し、楽しんでいただいたお客様方には、集まったお金がどのような使われたかを知っていただきたい事と伝える責任と義務があると思っております。
そのためのツールとしてアドレスをお伺いしてます。
当日はかなりのお客様が足を運んでおりますのでメールを当日書いていただく方が多いですと行列が出来てしまいます。
ご協力願います。
ありがとうございます