終点が始発 2 | DavidオフィシャルブログPowered by Ameba

終点が始発 2

奇跡のBAG BACKを経て


中央林間から上りはじめました。


もう急行がないから

かなり長い競歩になりそう(-.-;)


贅沢は言いません


バックが無事にパーフェクトバックだもん。


でもそれだけじゃなかった


電車が止まって扉が開く度に

静寂な時間が広がる


みんな夜は快眠なんだろうな。

空気も美味しいし

気候が違う


なんか温かい気持ちになる


ちなみにバックが無事に帰ってきたからじゃありません(笑)。


優しい空気が広がってます。

車内の人もどこに向かってるんだろう

都内で見る人達よりすごくゆっくり生きてるみたい。


舞台が落ち着いたら旅行に行きたいかも。


あっ


ガーナに行くんだった(^^ゞ


よしっ


ゆっくり蒼天航路を読むべし!