オレンジリボン
おはよう☆
今日も晴れやかで何よりです。
楽しい一日が待っていますよ~(‐^▽^‐)
昨日はオレンジリボンのイベントで歌ってきました。
多くの時間を会場内で過ごし、イベントをできるだけ把握できるように、
そして感じられるように見守っていました。
イベントはとても有意義なかたちで、そして悲しくも過ぎ去っていきました。
オープニングアクトを勤めたVOXRAYの四人は、とても堂々ときれいなハーモニーを奏で、
会場を包みました。
イベントも無事始まり、会場は立ち見のお客さんもいるほど人がたくさんかけつけてくれました。
これは一応援団としてもとても嬉しいことです。
会場が涙に包まれたのは司会者がこの一年で
虐待によって亡くなられた34人の尊い命を読み上げた時でした。
非常に悔しかったです。
3歳で命を落とした子供
1歳で命を落とした子供
なかには1ヶ月でその人生を終えてしまった子供さえもいた
非常に悔しかったです。
彼らは何も知らないまま命を失った。
罪と言う言葉も意味も知らないまま・・・
そしてその理由は非常に虚しく思うものばかりでした。
亡くなられた34人の命と理由を読み上げている間、
サックス奏者の小林氏とピアニストの木原氏により
物悲しくはかない美しい旋律が会場に響き渡る。
僕はその時間のなかでこのステージに自分が立ったときに一体何を
伝えるべきかを考えていました。
そして
「私の考える児童虐待防止策」の時間が・・・・
声優さんによって読まれました。
そのどれもが実行に値するもので、考えさせられました。
管轄の役所ができること、やるべきこと・・・
もちろんあります。
でも僕らができることもあるということを考えさせられる作文が心に響きました。
休憩を挟んで僕の出番。
今日歌う曲のラインアップは
SUNSHINE、道、DREAMの3曲。本当は第三京浜を歌うつもりだったけれど、
急遽DREAMに変更しました。
一応なぜは僕はライブ&トークショーということになっていたので、
話しもたくさんしてきました。
会場で僕が話したことを簡単に述べると・・・
亡くなられた子供たちを慎ましく、悼むイベントではあるんですが、僕は根本的なことを訴えようと思いました。
それは楽しむこと。
世の中が暗いニュースで溢れている。
そんなことばかりなはずないのに・・・
そして僕ら何かと若い者のせいにしている。
でも若い者は大人を見て育ったし。今の子供たちも、やはり大人を見て育ったんだと思う。
高校生が「この部活は昔はもっと厳しかったぜ、お前らは楽だよ」、などと言っても
かわいいものだと思うし、彼らはまだ子供。
でも大人が最近の子供はと言う前になぜこうなったのかを考えるフィールドにいるはずである。
彼らが本当にそういった状態になっているのなら、
彼らのモデルとなったのは他の誰でもない僕らであるという認識が必要なのでは・・・。
友達と話してて出た話しだが、大人になりたがらない子供、
大人も、大人が楽しんでないからだとも思う。
子供が羨むような生き方を、もしくは楽しみ方をしていかないといけない。
暗いことがあるものにいったい誰が憧れ追いかけるんだろうか?
楽しむとは夢を見ること。
どんなに小さな夢でも、あなたが夢と決めたなら、それはあなたにとって
何よりも大きいものであり、これからもあなたを救っていくものだと思う。
自分たちのケアを基本に、育っていく命を見守っていきたい。
そして、このイベントをイベントとして終わらせない事が大事だとうったえました。
参加したことで終わってしまっては、次に繋がらない。
人に伝えることが困難と思う人もたくさんいるはず。
でも僕ら大切な人が2,3人いるはずである。
せめて、自分の大切な人に伝えてほしいと伝えました。
伝えたかったことは、
大人から希望と夢を持つようにして欲しい事を伝えました。
終盤は偉大な作曲家である中西 圭三氏が自身の歌を歌われました。
オレンジリボンのテーマ曲は中西さんが自ら手がけてると聞きました。
彼の代表的な楽曲提供はZOOにChoo Choo Trainを挙げれば誰もがピーンと来るはずです。
そして、自らもWomanでレコーソ大賞作曲賞を受賞されていて、31回紅白歌合戦にも出場・・・
貫禄と素鳴らしい歌声で会場を見事にひとつにしていました。
こういうかたちで御一緒させていただき勉強になります。
段取りは順調に進み無事に終わり、
続いて星陵会館から水谷橋公園まで1時間30分ほどかけてパレードで歩きました。
きっと街を歩く一般の方々は不思議と言うかおかしいと思った人が多かったかもしれません。
でもやはり、これは広げていくべきもので、
その中の誰かが興味を持ったり、同じ仲間になり、
広がっていくのなら、それだけで偉大な意義あることだと僕は信じています。
なんでも少しずつから、でもこうしてる間も、誰かが助けを必要としてるということを
どうか心にとどめて欲しい。
ついに面間虐待被害件数が4万件を突破しました。
時代の流れ、しょうがない、そろそろこういう言葉はドブに捨てましょう。
最後までありがとうございました。
今日も素敵な一日を☆


