ガーナ旅行PART.19
放心状態が続いてしばらくしてからジョンが歩み寄ってきた。
話しかけられても、僕は何も答えなかった。
でもジョンはしばらく僕を見つめてから瞳やノーマのほうへもかけ寄っていった。
3人とも同じリアクション。
このときに初めて瞳とノーマの素顔を見た気がした。
彼らはどう思ったんだろうか?
僕を見て。
でもきっとお互い同じ思いだったと思う。
ここから完全に何かを着飾ったり、壁を置いたりすることがなくなった気がする・・・
ただ、3人とも同じようにしばらく放心状態だったのがなあ
3,40分くらいしてから3人はそれぞれ動き始めていた。
もっぱら写真。
さっきまでの祭りがどこにいった事やら、現地の人は騒いでいる。
とくに子供たちが。
写真を撮ろうとすると
こう撮ってくれと注文がうるさいうるさい。
しかし、そんな彼らがかわいかった。
「良く写りたいのって当たり前だよなあ」って初めて思った(笑)
つくづく思うわけです。
日本って本当に人の素直な思いを片っ端からひねり潰すなって![]()
海外の子供のほうが大人びてるのはわかる気がする。
みんな自分のスタイルを持っていて
わかってる!!
もちろん、色鮮やかだけれど、スタイル持ってる事がかっこいいと思わされた。
でも本当に生意気(笑)
まあ、日本人の方がオシャレにうるさいけどね(-^□^-)
向こうはあるものでオシャレをする。
どっちかというと、センスがいいというか、魅力的なセンスを持ってると言った方がいいかも
たまに間違ってって思うときがあるけどね。
それも万国共通か![]()
でもそれだって僕はいいとおもう。
さすがにこの祭りにあと4日も付き合うことはできないということで、
ジョンに頼んで僕らを街まで送ってもらうことにした。
ジョンとはここでお別れ。
出会い方は最悪だったけれど、けっこういいヤツというのが僕らの最終的な感想![]()
逆に向こうからしたら不思議でしょうがなかったはず・・・
ありがとうジョン。
この恩は忘れないよ(*^.^*)
街を歩いていたら、瞳のずぼんに穴があいていた。
最初は黄銅色のパンツかなんかをはいてるかと思ったが・・・
どうやら今日の瞳くんはノーパンらしい(●´ω`●)ゞ
ノーマには黙ってようと思ったら、ノーマが気がつき普通に瞳に言った。
でもどうやらノーパンだとは気がつかなかったらしい(/ω\)
「そういうことは言えよデイビット~」
叩かれる![]()
「開放感がほしいがためにノーパンは欠かせられない」
恥ずかしながらも自分のスタイルだと押し通してる瞳に
僕とノーマは1時間ほど笑いが止まらなかった。
信じられないくらい笑った
やっとみんな本調子らしい。
さっこれからどうしようか?
つづく・・・




