ガーナ旅行PART.3 | DavidオフィシャルブログPowered by Ameba

ガーナ旅行PART.3

空港にちょっと遅れて到着したが瞳の姿がなかった。



もしかしてもう着いてどっかにいるのかなあ。



電話してみても圏外、まだ携帯のGPS昨日を更新してないか、まだ飛行機の中のどっちかだが。。。



とりあえずあっちこっちを散歩しながら時間を潰した。


日本とはまるで違うここの景色は当分飽きることはないだろう・・・


40分くらいして空港に戻ったら、瞳がいたo(^▽^)o。



とくに日本に居る時と雰囲気がかわらにというか、とっても冷静でガーナに着いたということをまったく感動してないようでとりあえずノーマと爆笑しながら歩み寄った。


瞳「どうしたの?」


ノーマ「なんでもないとー」


デビ「ううん、なんでもない」


ノーマ「なるほど、なんかデイビットがなぜ昨日笑っていたかわかった気がするぅ」


デビ「笑ってたっけ?」


ノーマ「そうだよ、瞳、聞いてこいつ昨日笑いこらえてたんだよ、絶対なめとるよ~(* ̄Oノ ̄*)」


瞳「よくわからないんだけれど」




話のつながらない3人にブレイクタイムをくれたのは母ギフティ。




ギフティ「あなたが瞳くん?」


瞳「はい、いろいろと御迷惑をかけることもあると思いますが、よろしくお願いします」


ギフティ「ええ、このガーナの旅、楽しんでってね。さっ私もお家が恋しいからさっそく家に帰りましょう」


とにかくこの旅が面白くなるのは、3人が合流したこの瞬間にわかったきがする。




車に向かう途中、道端でWapi(ワピ)を売っていた女性がいた。


ワピは見た目は一瞬排泄物に似てることもあるが、作り方次第でかわいいおやつになる。


味はとても甘くキャラメルに近い。




キャラメルコーヒーに似たような味があるが、温かい甘さがある。


なんというか家族のおやつという味がする。


おそらくそれは自分がいつも家で食べていたせいなのだろう。




ガーナには生まれてから6歳までしかいなかったが、日本に来てからも母が作ってくれたから


いつでも恋しいものであったこともありさっそくみんなの分を買った。



値段は15個くらい入ってて2~30円くらい。


サイズは作り方によるが、基本的には3cmくらいかな。



みんなも気に入ってくれたみたいでお母さんもちゃっかり食べていた。


そして空港のある首都のアクラを出発して母が住むアコソンボへ向かった(^-^)/。


さっ、いざアコソンボへ音譜



ノーマと瞳はすぐにうちの母のワイルドさに度肝を抜いた。


スピードは軽く120キロ越え


道を阻むものがいればクランクションを鳴らし、相手の車を追い抜きざまに冗談で冷やかしたりする。


もちろん音楽はアフリカンビートを爆音で響かせている。


女性でそんな風に車を乗り回しているのは、


100歩譲ってもおそらく・・・ガーナ中探しても家の母くらいだと僕は思っているわけです。


絶句の二人を見るのに勇気がいたけれど、安心させないといけないということで



一応大丈夫かを聞いてみた・・・


瞳「デイビット、とりあえずスピードを下げるよう言ってくれるかな?」


一同大爆笑にひひ



しかし、母はお構いなくガンガン飛ばしてゆく・・・



プチサバンナのような草原を駆け抜けて(道は舗装されています)、スラム街を駆け抜けて走ること1時間30分




我が家に到着。



おばあちゃんと久しぶりの再会を果たす。


感激のあまり泣いてしまっているおばあちゃんを横から母がくすぐるあせる


しばらくハグしたまま、おばあちゃんは神に祈りを捧げ続けた。



友達の前でこっちまで泣きそうになる。


おばあちゃんは65歳。


ガーナでは平均寿命が50歳くらいだからかなりの長寿。


あと何回こうして会えるのかを考えると、涙腺はゆるむもの。




本気で怒るおばあちゃんを気にもとめないお母さんとおばあちゃんはとても深いもので繋がっているように感じた






アプスケレンケははてなマーク


僕はそう尋ねた



おばあちゃん「今はまだ学校だよ」


そう、この家にはとってもやんちゃな娘が一人住んでいる。


母の弟の娘である。


歳は今現在6歳になったらしい。


当時は4歳。



とにかくいたずらが絶えないとても賢い娘なんだが、非常にかわいい(‐^▽^‐)。





ノーマは奥の部屋に、僕は瞳と一緒の部屋で過ごすことにした。


もう一部屋あったんだけれど、今が工事中で泊まれる状態ではなかった



でも、男同士旅先だからこそ話せることがある。


プラスしか思いつかなかったо(ж>▽<)y ☆



3人はそれぞれの時間をとりあえず過ごすことにした。



今夜夕食を食べた後に今後の計画を立てることにした。



僕は寝て、瞳は散策、ノーマは日記を書いたり、





起きると陽はまだ沈んでいなかった。


虫がほほについている感触があったからそのせいで起きたのだと思った。


はらってまた寝ると、また虫が・・・・



寝かしてくれとつぶやきながらもう一度はらうと、今度は笑い声がした。


振り返ってみると、スーパーやっちゃっ子のアプスケレンケがそこにいたヽ(*'0'*)ツ。



挨拶代わりにこれか!!


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寝起きにもかかわらず追いかけまわしてやった((((((ノ゚⊿゚)ノ



捕まるととってもかわいい子になります。


そして「i'm sorry」とつぶやきます。


でも、みなさん気を緩めたらいけません。


全然そんなこと思ってません。


少し離れるとお尻をフルスイングで叩き、大爆笑をしながらまた逃げていきます。



そうです、鍵をかけない限りエンドレスにこの闘いはつづきます。


しかし、ちょっとすると普通に甘えてくるのです。





そういうえば先週母から電話があり、最後にアプスケレンケが

「デイビットはいつ来るの?」、と言っていたそうだ。


そう言われるとこっちまで恋しくなってしまう


DSC06592.jpg



さて夜になったことだし・・・・


ミーティングの時間だ・・・



別れがもっとも辛い相手って、わがままで頑固なのに憎めない人だそうです