二宮金次郎は2人 | Beginning

二宮金次郎は2人

二宮 尊徳(にのみや そんとく、天明7年7月23日(1787年9月4日) - 安政3年10月20日(1856年11月17日))は日本の江戸時代後期に「報徳思想」を唱えて、「報徳仕法」と呼ばれる農村復興政策を指導した農政家・思想家。通称は金次郎(正しい表記は「金治郎」)。諱の「尊徳」は正確には「たかのり」と訓む。

ウィキから抜粋。

小学校などでよく見る銅像です。

要は勉強馬鹿野郎です。もしくは妖怪です。

それが二宮金次郎。

そんな彼。

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ある民家に2人いました。

外回り中に発見したんですが、1人目見つけたときに「ここ学校だったんかなぁ」とぶつぶつ言いながら5歩ほど歩いた先にもう1人。

しかも向きが・・・ちげぇ。

ちょっとキモい。

なんで?とこれまたつぶやきました。

そんな疑問もすぐに無くなり、すぐさまパシャリ。

なぜ2人いたんだろうか。

金次郎。