でびこの毎日編み編みちくちく -26ページ目

でびこの毎日編み編みちくちく

とにかく毎日編むか羊毛チクチクしています!
今は震災遺児支援「Think of JAPAN while knitting」に参加し
東京取りまとめをしています。
東京近郊でモチーフtogetherも毎月開催中!!

かぎばり編み認定講師の資格をとりました♪

いよいよ今年も大詰めですね~。

正直あまり実感はないのですが、忘年会がちょいちょいあるのでジワジワ師走感は増しますね。


先週の金曜は会社の忘年会でしたクラッカー

みんなママ・パパなので昼間です。


まず、会社に行くと飾る付けがしてあってちょっとワクワク。



社長の今年の総括と来年の抱負があって、身も引き締まります。

その後場所を変えて会社近くのレストランへ。


 トラットリア コッレ でランチ

ここ、普段のランチも美味しいのですが、この日はコースランチ!!

ボリュームも結構あっておなかいっぱーーい♪




ここでのみんなの話題がなんだかおかしくって(ちょっとワインも入っちゃったしw)お腹もいっぱいだったけど笑いすぎて苦しかったです。



結局結論としては、この国の経済の半分はヤンキーが支えてるってことで落ち着きましたwww

そしてまだまだこれでは終わらない!


会社に戻ってなんと大人のプレゼント交換!設定金額500円。

クリスマス、もうあんまり自分のプレゼントは無いし、あまり大人向けを考えないので嬉しかったです。


歌を歌いながらグルグル回すアレやりましたですよ!!

なんか大人だけでちょっと恥ずかしかったーーーにひひ

でも楽しかったーーーアップ


私が頂いたのは可愛い光るツリー。


私が用意したのはアクリルタワシセット~クリスマスVer..。

 





さぁ、これでは終わらないよ~!

ここからが社長と私で秘密裏に企画していたサプライズプレゼントクラッカークラッカークラッカー


画像が入りきらないので次の日記で・・・























昨日は息子同士が保育園の同級生のママ、アキさん と個人レッスン。

途中でわからなくなったまま三年間放置したキャスケットを完成させる!がこの日のミッション。

わかりますわかります!
一旦わからなくなると自分では解決法が見いだせない、かといってある程度まで編んだのでほどくのはなんとなく忍びない…そして放置!

に、なりますよねー、うんうん。

アキさんちのマンションにあるキッズルームの片隅でひたすら編む!
アキさんは二番目のお子さんの産休中で、途中おんぶでも編む!
はたまた授乳しながらも編む!w



キャスケットの本体部分は出来ていて、あとはブリム(つば)部分を編むだけなんですが、確かに編み図は分かりにくいかも。

複雑ではないんだけど、要所要所で「これはこうでいいのかな?」ってポイントが出てきます。

それは、わかる人に「ここ!」って言ってもらったら何てことなく次に行けるものです。

約二時間で、無事完成いたしました!



もしそんな放置編み物をお持ちの方、「放置編み物おたすけ人・でびこ」(今、名づけたw)が参上いたしますよ!

頭の片隅でになってたアイツ、すっきりさせませんか?

都内なら出張もします。
レッスン料は内容によりご相談に応じます(3000~5000円)。

お問い合わせはこちらにどうぞ→petitlotus_deviko@yahoo.co.jp



寒い寒いと思いながら、今日今冬初めてミトンをして出掛けました。

なんて暖かいの!

手袋するとしないとじゃ全然違うのね。


これは去年初めて石巻に行くことになった時に、慌てて編んだ思い出のミトン。三國万里子さんのデザインです。
画像より深いグリーンです。

極太で号数細目できつく編むので目がつまっていて暖かいです。

編んでみたい方、(ミトンに限らずマフラーやスヌード等)教えますよ~♪
今からならギリギリクリスマスプレゼントにも、間に合うかなクリスマスツリープレゼント

レッスン場所や料金などメールでお問い合わせくださいませ!
Petitlotus_deviko★yahoo.co.jp
★を@に変えて送ってくださいね。


ノルウェ-の二人に続き、別の日にはスウェーデンの女性と羊毛フェルトワークショップを。北欧づいてます。





ご家族で日本に滞在されていて、二人の男の子のママだそう。


お友達から東北ちくちくプロジェクトのオリジナルブランドtotoRi のブローチをプレゼントされたそうで、とても気に入ってくださりチクチク体験もしてみたいとお申し出があったので実現しました。

彼女の希望により夜にそよかぜ屋オフィスにて。



日本に来て2年だそうですが、日本語はほぼ話せず私もスェーデン語は話せないので英語で。アルネ&カルロスもそうだったけど、北欧の人は英語上手!


ふーーー英語で会話はもう何年ぶりかしら・・・w


なんとか…、うん、なんとかいけたと思う。(*v.v)。


クリスマスシーズンに向けてスノーマンを作りました。

帽子は私が編みました♪




いろんなお話をする中で、ご家族みなさん特に息子さん達が日本を離れたくないと言っていると聞き嬉しくなりました。

渋谷大好き!日本食も大好き!なんだそうです。


でも、日本では最近スウェ―デンはうらやましい国としてテレビで取り上げられることもたびたび。

福祉が充実していて、大学まで教育費はタダ。医療費もタダ。働く女性のケアやパパの育児休暇が保障されてる・・・などなど。まぁその背景には高額な税金があるわけですが。


「隣の芝生は・・・」ってことなのかしら。


彼女は何度か携帯やポーチを電車やバスでなくしたそうですが、毎回戻ってくるのがもう信じられない!!!と言ってました。

他の国ではありえないと。


確かにね。


最近、公共の場での子供の泣き声やベビーカーが邪魔かどうか・・・なんて議論がなされてたり、選挙前でこの国の行く末を憂うことが多く見失いがちだったけど、ホントは安全な優しい美しい素敵な国なんだよなと思わせてくれた夜でした。


楽しかったです♪














きょうたんさんのブログ で知ってから「なに?誰?ナニモノ??」と興味津々だったこのお二人。

先日、「Keito」 でトーク&ライブニッティングがあると知って迷わず申し込みました。



右がアルネ、左がカルロス。
ノルウェー在住の人気ニッターです。

アルネはノルウェー人、カルロスはスペイン系スウェーデン人で二人はノルウェーの郊外にある古い駅舎を改装した素敵なアトリエ兼自宅に住んでいます。

彼らが出版した本に出てくる写真は、ほぼその家の中か周りで撮ったものなんですって。

その家で二人はずっと編んでるんだそうです。
なんて羨ましい♪

このふたりと言えばいつもソファーに並んで座ってる写真が印象的ですが、この日も。
ほんとに仲良しな穏やかな感じでした。
次に何を編むかやそのデザインも分担作業ではなく、二人で話し合って決めると聞き、誰かが「ケンカはしませんか?」と質問しました。

アルネ「ん~しない、でも時々するかな?」
カルロス「あれはケンカじゃないよ。議論。いつもイエスイエスばっかりじゃつまらないよね。」
アルネ「そうそう、それが僕たちのいいとこなんだ。たいてい作家やアーティストといわれる人達は一人で自分や作品と向き合わなくちゃいけないけど、僕たちはその都度話し合って決められるからいいね」

アルネは大学で美術を教えていたことがあるそうで、生徒たちの作品作りの過程でみられる、自分の中にとじ込もって苦悩する様子を見てきたから余計そう感じると言ってました。

芸術の中にはそれでこそのエネルギーもあるかと思うけど、彼らの作り出すものにはそういったエネルギーは確かに要らないかもね。

ほんとにハッピーになるような人形やクリスマスボールたちです。
この子の目、頭を時は穴をあけて編み、あとから目玉焼きのような小さなディスクを編んで中から縫い付けるんですって。






これはクリスマスボールの増し目のデモンストレーションの様子。
増し目の時に拾う糸の箇所によって穴があいちゃうので、ここを拾うんだよーーと全員に見えるように何度も移動しながらやって見せてくれました。

その間もカルロスは黙々とひたすら編む。ときどき口をはさむ。

小さいもの(3号5本棒針)でしたし、決して早くない手でどちらかというと不器用な感じに見えましたが、それはアルネに比べてカルロスは大人になってから編み物目覚めたからでしょうかね。

ノルウェーでは以前小学校で編み物を教わっていたそう。
でも、すこし編み物自体が廃れて途中からやらなくなってしまったけれど、(彼らの影響かどうかはわかりませんが)何年か前からまた編み物の良さが注目され学校でも教わるみたいですよ。
だから、男の子でもその後やり続けるかどうかは別にしてみんな経験はあるみたいです。

アルネは学校でも教わっておばあちゃんにも教わり、途中ブランクはあるもののけっこうずっと編んでいたようです。

いろんな興味深い話が聞けましたが、あとは箇条書きにしてみます。

愛用しているのはクロバー製の竹の編み棒。
 特にクリスマスボールの時は編みはじめが少ない目数なので金属やプラスティックだとスルっと落ちるから。クロバーのがしなったりもせず一番使いやすい。

輪針より、5本針派。編み目を数える時楽だから。
主にウールを使用。
ボールのデザインは編みながら決める。先にデザイン画を描いたりしない。
デザインの元は古いノルディックやスカンジナビアンのデザインから。
間違ってもあんまり気にしない!あとで上から刺繍したりしちゃう。
昔、編み物には必ず間違いをわざと編み込んだ。それは神のみが完全であるという神への畏敬の念を表わす意味で。(だから間違っても気にしない!に通じるw)
昔、ある村では(どこの国か忘れちゃった)編み物は男の仕事だった。男にしか編むことが許されず、亡くなったあとその未亡人のみが後を継ぐことを許された。男の人が編むのって変じゃないよ~。
★人形を編むときは体を細く編む。洋服を足から着せるから(頭でっかちだから)。まず足を2本編んで、そのまま胴体→腕→首→頭を続けて編む。そうすれば縫い付けなくていいから。
★人形の服も編み図は書かない。首が細いから、支えるためにタートルネックが多い。
★大人のウェアはもうあんまり編まない。小さいものの方がすぐできるからいい。
★前に日本のコムデギャルソンとコラボでセーターを売り出したことがあるけど目が飛び出るくらいの値段がついててびっくりした。
日本は2回目。日本食大好き!ノルウェーはサーモンは美味しいけど普段みんな結構ひどい食事だ。
編み物をするって贅沢だ。時間もお金もある程度余裕ないとできないから。
★ノルウェーはクリスマスの飾りつけは12月23日と決まってる。その前にはしない。そして1月13日か20日に片付ける。カルロスは早く片付けたいけど、アルネはしきたりにのっとってちゃんと13日まで飾りたい。
なぜ駅舎に住むようになったかというと、誰も買う人がいなくて結構安く出てたから。家の裏には湖があり、線路も廃線だけどまだそのままある。撮影にはとてもいい!


うーーーーん、もっとおもしろい話あった気がするけど思い出した分だけ。
日本の男性ニッターはオネェ系か『押忍、手芸部』みたいな無骨な感じかどっちかな感じですが、このお二人なんだか普通のおじ様でした。

最後に二人の人形の本を買ってサインしてもらいました。
その時にニットで震災支援をしてますとお話し、英語のチラシを渡したら「Tat’s beautiful!」といいながら、僕たちもクリスマスボールで売り上げを年末のチャリティに貢献したりするよ!頑張ってねと言われ固く握手をしました~♪

今後もこの二人に注目です♪





「keito」さんの前にいるシュールな羊さん。