私は基本365日毎日なにかしら編んでいるので、季節ごとに冬糸・夏糸と変える人です。
まだ夏真っ盛りですが、なんとなく9月の声が聞こえてくると冬糸が恋しくなってくるんですよね。
この夏は【kobito-knit】の夏帽子で夏糸は編み尽くした感があるので、そろそろ冬糸へシフトチェンジかな。
でも暑いので戻ったりもするとは思いますが・・・。
編み物仲間にはあるあるだと思うけど、普通にはあまりない季節感ですね、きっと。
ということで、冬糸へシフトチェンジ第一弾。
まず、リハビリ的に小物から。
アラン模様のミトン。

暑苦しいですね~(^_^;
白だからまだマシかw
今年はアラン模様が気になります。
模様の意味などもちゃんと勉強したいと思っています。
夏糸はかぎ針編みが多いのと細い糸が多いので、ウールの太さに手が馴染んでいないせいか、目が揃ってないしだいぶ間違えちゃって、何度も戻りました。
段数マーカーを手抜きして使わなかったのも間違えた要因ですね。
アランの代表的な模様「縄編み」も、ねじる段をちゃんと数えてないと微妙にずれる。
マフラーなどの往複編みなら表編みの時に・・・とかがわかるからあまり間違えないけど、ミトンやニット帽など輪に編んでいると段数が数えずらくてねじる段を間違えがちです。
良ーく見ないとわからないけどよーく見るとわかっちゃうw
マーカー大事!
この模様、×○×○にみえませんか?

アランセーターはもともとアイルランドの漁師が着たセーター。
航海の安全を祈って奥さんやお母さんが編み込む模様に、それぞれ意味合いや想いが込められています。
家紋というわけではないけれど、編んだ人は自分のがわかるから万が一海の事故にあってしまっても着ているセーターで身元確認ができるとか。
切ない話ではあるけれど、なんだか海の男と待つ女の覚悟と愛を感じちゃいます。
この×○模様はよく英語の手紙の最後などに書くハグ&キスの「×○×○」とも言われています。
愛情を示す模様だから、バレンタインデーのプレゼントや子供のものに入れたいですね。