
編み物の隙間で読書もやめられない!
今年最初はこれでした。
「花のベッドで昼寝して」よしもとばなな著
いつもの心ぐちゃぐちゃ掻き回されて(いい意味でね)号泣って感じではなく、ちょっとホラーだけど心暖まる不思議な話でした。
読み終わると
★唐揚げが食べたくなる(実際夕御飯に唐揚げ揚げた)
★イギリスのいなかのB&Bに行きたくなる
★私もこんな里親になりたかったと真剣に思う。
わたし、経済的に許されるなら里親になりたかったです。
もちろん経済面だけでなく、自分の子ですら大変なのに、血の繋がらない子供を育てるのは大変なことだと思う。
けど、毎日のように聞く虐待やネグレクト、置き去りにされた赤ちゃんのニュースを聞くと、せめてうちの前に置いてくれたら…と祈らずにいられない。
すったもんだしながらも一生懸命育てるよ。
この本の主人公のように自分が拾われた子(海岸でワカメの上に!)と知りながらも、育ての親や周りの人たちの愛が「捨てられた子」という不幸や恨みをはるかに越えたら、ミラクルが起こるかもと信じられる。
新春大一冊目にふさわしい本でした。
次は、重たかったり読みごたえのあるの読みたいな。
何がいいかな。
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