今日は両親の介護で大変だった友人と

3ヶ月ぶりに会えたキラキラ

やっぱり少し疲れた顔してたね…


ランチの場所までの車の中

堰を切ったように話す彼女の話に

父の介護をしていた頃を重ねて

気持ちがわかりすぎるほどわかって涙が出た…


90になるお母さんが転んで入院して…

それからどんどん身体が動かなくなって

今はもう要介護5で寝たきりになってしまった…

彼女が大好きだった愛情深いお母さんが

今は身体が不自由で

全てのことに介助が必要になってしまった…

帯状疱疹で皮膚に激痛が走るたびに

「殺してー」「死にたいー」

と大声を上げると言っていた…

本当に穏やかでいつも彼女の心の支えだったお母さんなのに…

頭はしっかりしていて

起こってることは全てわかってしまうだけに

お母さんはどんなに辛いことか…


父を思い出して

わたしも辛くなったぐすん


父も頭はしっかりしていた。

だからこそ

だんだん目が見えなくなって…

耳が聞こえなくなって…

歩くことが大変になって…

それまで細々とやれていた好きな事ができなくなって…

娘や周りの介助の人たちに迷惑かけてしまうことに

気持ちが保てなくなって…

生きていくこと自体がしんどくなってた父…

それを見ているわたしたちも辛かった…



彼女は介護のプロなので

客観的に見られるし冷静でいられると言っていた。

それでも

心は穏やかではいられないだろう…

お母さんが悲しくなった時には

「頑張ったね」と言って身体をさすってあげるんだよー

と彼女は言ってた。


今は転院しての有料介護施設。

月に30万近くするそうだ…ぐすん

まだ新しく、個室で…

それでも

周りのいろんな音や声が聞こえてきて

嫌だと言ってると言っていたぐすん


楽しみは友人が週に2回面会に行く日。

涙を流しながら喜んでくれると言ってた。


友人は時々ユーモアを交えて話す。

この人はほんとに強い。

そして…優しい…


大変なのは

役所関係のいろんな手続きだったと言っていた。

たくさんの情報…

たくさんのサービス…制度がある中で

自分たちに最適な物を選ぶのは大変だと…

相性の合う親切なケアマネジャーさん。

有料老人施設の紹介専門担当者さん。

その人たちの助言で助けられた…と言ってた。


最期は穏やかに逝かせてあげたい…

そう言ってた。

全ての延命はしないとサインしたと言ってた。


ほんとにそうだね…

生きてることが辛いのに…


彼女の話は全て自分と被った。

父がそうだったから

お母さんの気持ちもすごくわかる。

彼女の気持ちも痛いほどわかる…

今は自分がやらなければならないという

責任感と

妙なアドレナリンが出ていて

身体の疲れも感じない状態…

ただ

わたしと違って

彼女は強い。

食べられるし寝られると言ってた。

それでも疲れてるはず…

悲しくて辛いはず…

わたしは何もしてあげられない。



その彼女は

入院しているお母さんだけじゃなく

実家に1人になってしまった

認知症の症状が出ているお父さんがいる。

その1人暮らしになったお父さんが

さらなる大変さを生んでた…