元ダンナはうちの鍵を持っている。

返してもらってない。
…で…また来た…

わたしは仕事で
長女はでかけてたので
誰もいない部屋に入って
冷蔵庫を開けたらしい


お義母さんの得意料理を持って来たので
冷凍庫に入れたので食べてとLINEが入ってた。
お義母さんにとってみたら孫は血が繋がってる…
何かしてあげたい…
その気持ちはわかるけど…
一握りのお惣菜だけが冷凍庫に入れてあった。
半月前…
長女の誕生日だった。
元ダンナもお義母さんもそれはスルーか…


年老いた母親の手料理だけを持ってくる元ダンナ…
なんだかなぁ…
そういうところ…相変わらずね…
長女にケーキでもお小遣いでも
持って来てくれる父親なら歓迎もされるのに…
お義母さんも…
鍵は別れる時に返して欲しかったけど
しばらくは荷物を取りに来てたので
顔を合わせたくないので
勝手に入ってくれてる方が都合が良かった。
その後
改まって鍵を返せと言えなかった。
また逆ギレしそうだったので
小さなことには目をつぶった。
とにかく
一刻も早く家を出て行ってほしかったから…
わたしは
「あなたを嫌いになった」とか
「顔も見るのも嫌だ」とか
そういう言葉は避けて離婚話をしてきた。
それで彼も早く出て行ってくれた。
鍵を返して2度とこの家に来るな…と
気持ちはあってもなかなか言えなかった。
元ダンナはわたしの本当の気持ちは
一生わからないかもしれない。
自分の2度の浮気も
許してもらえてるもんだと思ってる人…
娘たちに愛情を持っていたとしても
それを伝えることができなかった人…
父親というものは
お金さえ家に入れていたら
尊敬されるものだと思ってる人…
口に出さなくても
なんでも分かり合えると思ってた人…
自己破産になったとしても
1ミリも自分は悪くないと思ってる人…
家族なんだから
共に苦労するのは当たり前だと思ってる人…
まだまだこの先
機会があったら共に過ごす方ができたら…
と思ってるらしい元ダンナ。
この先
できれば2度と会いたくないと思ってるわたし…
説明してもきっとわからないだろうし
わかってもらおうとも思わないから
またこんなことが起こるだろうし
こんな気持ちになるんだろうなぁ…
仕方ない…
今は
この生活を手に入れることができたんだから
そのくらいのことは我慢しよう。
