「そちらの手続きで、わたしや長女が、このマンションを出ることはないですよね?」
「そんなことはないよ。大丈夫だよ」
元ダンナが帰ってから
なんだか不安になってLINEした。
ほんとだろうか…
そんなにうまく事が進むとは全く思えない…
やっと不安から解き放たれたと思ったのに…
元ダンナ…
連帯保証人がはずれなかったとき
「自己破産すればいいんだから、今から先のこと考えたってしょうがないよ」
と言っていた。
多額の借金を抱えたら
自己破産して借金チャラにすればいい。
そんなに深刻に考えることはない。
そう言っていた。
そして
その話をするとすぐに逆ギレしてた。
ああ…
そうだね…
そうかもしれない。
わたしが相談した弁護士さんも言ってた。
「まだ起こっていないことを心配する必要はありません」
弁護士さんは知識があるから。
追い込まれても
なんとかできる経験があるから。
たいした知識もなく
何も知ろうとしないのに
そう思うんだったら
その時が来たらやればいい。
でも
わたしはその対応をしたくない。
全部自分で手続きすればいい。
銀行も役所も夜も土日もやってないけど
全て自分でやってください。
「仕事があるから」
「わからないから」
「忙しいから」
と言って
また誰かに頼むことができればいいね。
わたしは自分が苦しまないために
災難や困難に遭わないように
戸籍を抜きました。
わたしは
自分と
娘たちを守るために
他人になりました。
他人だから
もう連絡してこないでほしい。
