ワイドショーで岸田総理のコメントについてやってた。


『貯金するなら投資しろ』



ワイドショーのMCの人も


コメンテーターの人たちに


「えーゲッソリまだやってないの?早くやんなよー!!


って言ってた。


NISAとかiDeCoとか…


老後のために…とか…



「タンス預金とかって‼️

ありえないでしょ〜ゲロー


わたしのことですわ…チーン


どーもすみません真顔



ずっとお金なんてありませんでした。


ちょっとずつ貯めたお金は教育費に消えました。


家のローンだってずっと払ってました。


どこに投資するお金があるんでしょう。




ないお金を投資することなんてできないし


ないんだからそれについて知識を増やそうなんても思わなかった。


支出が決まっているものに対して蓄えてた。


さあ、これから老後の蓄えをしようと思ってたら


コロナ…からのダンナのリストラ。


婚約指輪も母の形見の指輪も売って生活費にした。



自転車操業の生活だったけど


父が残してくれた実家を売却した時に


やっと貯金ができた。


売却費用を妹と折半した額が


わたしの口座に振り込まれたとたんに


銀行から何度も何度も電話がかかってきた。


銀行から電話なんて…


またダンナが何か金銭トラブルに巻き込まれたのかゲロー


留守電にしてたのでずっと無視してた。


でも


あまりにもしつこいので


その支店に電話した。


留守電に入れた担当者の名前を言ったら


次に電話口に出てきたのは支店長だった。


滝汗


少しまとまったお金が入金になったので


それを運用しないかとの営業の電話だったらしい。


支店長自らの営業か滝汗あせる


すごい早いわぁ滝汗



…それにしても怖いわぁと思ったのは


個人情報ダダ漏れじゃん笑い泣き



ってこと笑い泣き


銀行って本人確認とかめちゃめちゃ厳しいのに


銀行さん内部では全然オープンなのねーゲロー


個人の口座の入出金の情報を


そうやって営業に使ってるわけだ真顔


今までわたしの存在すら知らなかったくせにニヤニヤダウン



というわけで


銀行にはもう2度と電話しないでほしいとお願いした。


必要なら自分から連絡します…と。


だからよけい金融商品にはめちゃめちゃ不信感があった。



父はタンス預金をしていた。


台所の古ぼけた棚に何十万と入れていた。


すぐに現金が必要な時はそこから出してくれと言っていた。


母が亡くなった時も


銀行からお金を引き出すのに本当に大変だった。


本人のお金なのに。



わたしも自分に万が一のことがあったらと


娘たちには銀行口座の暗証番号を伝えてある。


面倒な定期預金や


なおさら投資などは


本人が死亡した時の解約など大変だろうと思っている。




そんな少々おへその曲がってるわたしは


総理大臣が『貯金よりも投資を』とか言っても



なーに言っちゃってんのムキー



と思ってしまう笑い泣き