次女が次に壁にぶつかったのは大学進学の時だった。


高校3年生の1学期の終わり


進路について三者面談があった。


時々、次女に進路はどうするのか聞いてたけど


まだ決めきれてないと言っていた。


三者面談の前日もう一度次女に何かやりたいことがあるのか聞いてみた


🧑🏻美大に行きたいと思ってる


美大って笑い泣き


半年間でなんとかなるもんなの?滝汗


それより


ちょっと絵が上手いとか好きとかで行けるレベル⁇


今まで確かに作品展とかでは賞を取ったりしてたけど美大に⁉︎笑い泣き



🧑🏻「夏休みに予備校に通って頑張ってみたい」


いつどこからそんな発想になった⁉︎笑い泣き


滝汗滝汗滝汗


三者面談で担任の先生はやってみればーって。


高校の先生ってこんな感じかー


浪人ありだもんなー



やりたいものが見つかったのなら頑張ればいいちょっと不満


いつも何を考えてるか表に出さない子だから


口に出して言っただけでもいいあんぐり


わたしも全力で応援するしかないひらめき



まずは予備校。


そんな美大専門の予備校なんてあるんだ⁉︎ニヤニヤあせる


次女が探してきた予備校に面談に行くと


芸大出身の先生が多く


こじんまりとした静かな学校だった。


そこに半年間通うと決めた。


半年間で50万くらい払ったのかなぁ笑い泣き



そこから学校選びに費やした。


次女も具体的な学校のイメージがあったわけじゃなかったから


学校訪問を一緒に重ねた。


1日に3校回ったこともあった不安


大学というところは高校と違って


開放的で自由でなんでもやれそうな雰囲気がある目がハート


でも


資料をもらってびっくりしたけど


年間150万から200万くらいするゲロー


普通科の学校の2倍くらいするーゲロー


奨学金をもらって行くしかないけど


それにしてもそれ以上にかかるんだから


子どものやりたいことを応援するのは大変だよ笑い泣き



元ダンナにそんな話をしてみたけど


👨🏻「お金あるの?」


チーン


少しは娘のためにお金を貯めてはいたけど


4年間だと多くて800万だよ!!


あるの⁉︎って聞かれたらないでしょ笑い泣き


っていうか


あるかないかじゃなくて


あなたが娘のためにどうしてあげたいかってことじゃないの⁉︎


まあ、それ以上は話さなかったけど…ダウン



学校巡りをして


さらに行きたい気持ちも固まり


わたしも応援したい気持ちも固まり


わたしのパートもフルタイムにして


収入アップで頑張ることにした真顔



夏期講習を頑張りその後も放課後に予備校に通い


次女も頑張った。


わたしも合格祈願に学問の神様にお願いして回った。


1番入りたかった学校は不合格。


その後1つの学校には合格できた!


半年間で良く合格できたと思う泣き笑い


わたしは喜んだひらめき


次女も最初は嬉しそうだったのに


だんだん考え込むようになった。


入学手続きの期限も迫り


書類を全部書いて


明日には入学金を振り込むという夜


次女がやってきて


🧑🏻やっぱり浪人して、行きたかった学校に行きたい


ゲロー滝汗ゲロー滝汗ゲロー


書類を書くのも大変なんだよー笑い泣き


なんで前日の夜に言うのー笑い泣き


明日が締め切りじゃん笑い泣き


⁉︎このギリギリの決断⁉︎笑い泣き



わたしはどこの学校に行っても


自分さえやる気になればなんでもできると思ってた。


次女は学校によってはやれることも違うし


就職のこととかも考えたら全然違うと


何時間も次女と話したけど


気持ちは変わらないらしい。


わたしに話にくるまでに


すごく迷って考えて時間もかかったんだろうけど


決めたらそうなんだろう。


浪人を選ぶということは


1年間予備校代がかかるということだ。


ここにきてこの子にこんなにお金がかかるとは滝汗


しょうがない


元ダンナに話したら


👨🏻「そうなんだ。わかった」


まあ、いろいろ反対しないだけいいんだろうなぁ



予備校は評判のいい予備校に変えるという。


一緒に面談に行った。


いい先生だった。


予備校代は年間100万か笑い泣き



それまでの予備校はなかなか辞めさせてもらえなかった。


わたしにまでも長いメールを送ってきたり


ちょっと怖かったゲッソリ



その後1年間次女はほんとに頑張った。


アルバイトもした。


課題の発表会を見に行っても実力アップしてるのがわかった。


雨の日も風の日も暑い日も寒い日も


バイクで駅まで行って電車で学校に通ってた。


その帰りにバイトして夜も遅くなったりしてた。


そして1年後に無事に希望校に合格した笑い泣き


わたしも本当に本当に嬉しかった笑い泣き



行きたかった大学の入学式🏫🇯🇵


次女の晴れ姿はほんとに誇らしかった目がハート


大学だけど入学式には夫婦で来てる人がたくさんいた。


お父さんが熱心でうらやましい。


子どもだって両親に見てもらいたいものだろうなぁ。



ここから年間180あせる

(入学金別、奨学金含む)


4年間で800万弱あせる


予備校代入れたら1000万近くあせる


次女にかかったんだなぁ笑い泣き



今もまだ次女が奨学金を返してるのは元ダンナはわかってるのかなぁ。


その頃は元ダンナの稼ぎも良かったので


👨🏻「俺がこんなに稼いでるのになんでお金が貯まらないって言うのかわからない」


と共通の知り合いに話してるのを聞いたことがある。


そう思ったらわたしに聞けばいいのに。


というか


チョコチョコ説明してたのに


教育費がどれだけかかるかなんてことも


真剣に考えたことはないんだろうなぁ。


でも


確かに


次女の夢を叶えるためには


元ダンナの収入は必要だった。


そう思えば


娘のために父親は必要だったんだろう。


だから


元ダンナに何もしてないじゃない!と言うのは違うのかもしれない。


元ダンナも俺が娘を大学に行かせてやったんだと言うのも間違ってはいないのだろう。