
OBSCURのスニーカー。
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ブーツ一辺倒であった僕たちのようなスタイルでもここ最近はスニーカーを基点とした
"カジュアライズド"されたコーディネートへの傾倒を感じます。
ただ、溢れかえる程あるスニーカーの中でも『これだ!』と思えるモノはそうないでしょう。
デザイン性であったり、素材感であったり、
スポーティー過ぎたり、安っぽかったり、
人それぞれに求める部分は色々あると思いますが、
今日紹介するOBSCURのスニーカーは何といってもその重厚なインパクトに魅了されます。
物理的な重量ではなく、靴から放たれるずっしりとした濃密なオーラ、
個人的にも今シーズン最も気になっている一足です。
OBSCUR PUFF SNEAKER ¥OPEN PRICE (価格問い合わせ)
COLOR / #BLACK
SIZE / 42
MATERIAL / CALFSKIN

販売価格に関してはオープンプライスとしています。
メール、又はお電話にてお問い合わせ下さいませ。
通信販売に関しましては通常ページでのカート利用が出来ないようになっています。
ご希望の際は別途で決済用ページをご用意致しますのでお申しつけくださいませ。
TEL / 052-938-8391 MAIL / info@deviant.jp

一目見れば分かりますが、一般的なスニーカーとは何もかもが異なります。
ブーツのクラフトを基に堅牢に作り込まれています。
触れた感じなんかはほとんどブーツと変わりありません。
"BOOT SNEAKER"
と分類されるタイプになるかと思います。

本体に使用しているのはブーツやウェアでも用いるカーフスキン、
ぬらりとした妖艶な黒の色味を表現したレザー、
肌理が細かく、革の脈動が綺麗に顕れるのも特徴です。
レザーは接ぎをとらずに一枚革で使用、ワンピース・ブーツと同じ裁断です。
ワンピースならではの大きなドレーピングに合わせてサイド・ファスナーも
カーヴをかけて設置、大きな革の塊がぐにゃりと脈動していく様をスニーカーに落とし込んでいます。

通常であればスニーカーは大量生産で型にはめたように量産されていきますが、
極小ロットでのハンドメイドによる生産ならではのクラフト感がいたるところから感じられます。
ソールの反りかえり具合などからは特にそういった機械的でない要素が見られます。

厚くずっしりと仕上げたゴム製のソール、
この作品をスニーカーに分類するのもこの部位があってからこそ。
ゆえにブーツの良さ、スニーカーの良さの両面を共有しているともいえます。
PUFF SNEAKERのネーミングの由来ともなるアッパー、
レザーの脈動感を活かしたディティールです。
裏面には裏地となるレザーが張られていますが、
この表、裏の革の間に隙間を作り、型を作った際に自然に皺が形成されるようになっています。
また、その中にクッション材を充填することで肉感のあるボリューミーなスニーカーに仕上げています。
クッション性はかなり高くブーツに比べると格段に履き疲れをしないというメリットもあります。
OBSCUR PUFF SNEAKER ¥OPEN PRICE (価格問い合わせ)

こうして見るとマッケイ製法のブーツの如く反り上がりが綺麗に出ているのが分かります。

ブランドの毛色は少し異なりますが、A1923のレザースニーカーに触れた時の感触に近いモノを感じます。
価格帯も高くはなりますが、良いモノを凝縮させてコレクトしていただく方が、
何年か先のことを考えると絶対に良いという思いからプッシュさせて頂きました。
Nostra Santissima
OBSCUR
今日はお店の服を着ていません(笑
風邪が少し悪化してるくさいですが、皆さんもお気を付け下さいませ。
それでは本日はこの辺りで失礼致します。
A.Fの来季の写真は下記リンク先のレポートブログよりご覧下さいませ。
A.F HOMME SS16 EXHIBITION REPORT //
DEVIANT // STYLE & INFO. *コーディネートをリニューアルしました。
S / N / S

























