Deviです
ちょうど一昨日
浅草の千束に行ってきたんだけど
ここは私が23歳から約二年間居た
吉原っていうソープランド街
法律の関係で建て替えが難しいらしく
ほぼ当時のままでびっくりしたわ
でもねー
16年以上前とはいえ 何か感じるだろうなとは思ったんだけど
何も感じなかった
懐かしいなぁとは思ったけど
ここに居たんだなぁ くらいで何にも
パートナーが行ってみようよって言い出したから
行ってはみたものの
予想していたような感情は湧かなかったw
きっと
随分前に私はその過去を消化し切ったんだろうな
当時は毎日苦しくて
死にものぐるいで仕事していたけど
いつか辞める が目標で
やめるために頑張ってた
そう思えば思うほど辞めるから程遠くなって
店を変えたりしながら約10年もその世界にどっぷりつかってた
見に行ったお店は
私の原点となる初のお店で
女の子の待機する部屋のドアに
幸せの青い鳥は身近にいる
的なことが書いてあったんだけど
オーナーが格言好きでちょっと変わってた
その時は
はぁ? 何寝ぼけたこと言ってんのさ💢
って思ってたけど
それから時が経ってやっとその意味が分かったよね
幸せの青い鳥はずっと自分の中にいたって
でね
私が辞めるとき オーナーが
悪い夢の中にいたと思って全てを忘れなさい
って言われたんだけど
私はずっと忘れなかった
忘れたくて違う自分になろうと頑張ったけど
忘れられるわけなんてない
だって
私が自ら選び 飛び込んで 色んなことを経験した
私にとって大切な時間だったからね
誰かや何かのせいにする人生と決別して
やっと人生のハンドルを自分が握ったら
消したかった過去が思い出になった
不思議だよね
背を向けていたときは
あんなに憎たらしい過去だったのに
自分の人生の責任を自分以外の何かに丸投げすると
実はとっても苦しかったりする
これを別名がんばるとも言う
私は常に自分の人生が楽しくないのは誰かのせいにしてたし
別の誰かになりたくて頑張ったりもしてた
いつも被害者意識で誰かの慰めを待ってたし
自分を愛せないから 誰かに愛されたがってた
めちゃくちゃ頑張ってたねw
みんなそれぞれ思い出したくない過去があるだろうし
無かったことにしたくなる時もあるかもしれない
でもどれだけの時間がかかるかは分からないけど
いつか
そんな時もあったなーって笑える時がくる
そして自分にとって何らかの糧になってることにも気づく
幸せの青い鳥は
全ての人の中にいる
そんなことを思いながら
昭和の雰囲気漂うネオン街を一周して
映画の吉原炎上でも久しぶりに観てみるかーって
パートナーと話しながら帰ったわ
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Devi
