やさしい 悪魔DEVI の INTO TEMPTATION Ver.A -33ページ目
I'm LONGING
SEASON OF THE BLOOMING
It is very close
I want to say good bye
BYE-BYE
The Snow Queen
流れる雲の隙間から
夜を照らす
月光
時に明るく
時に冷たく
夜の闇を照らす
今宵は
薄曇りの雲間から
虹色に反射する
光の環をまとい
地上の残雪をてらす
ああ
いつの日か
静かの海に
佇みたいな
次々と舞い降りる
六角形のパラシュート
白い妖精たち
僕の肩にも
君の長い睫にも
美しく白く輝いている
やがて
透明になって
雫となって消えてゆく
妖精たちは
まるで地上の世界を
浄化する様に
街を
山野を
真っ白に覆い尽くす
ほらみてごらん
柚子の木
え?
鳥さんがやすんでいるよ
う~ん、ぼくには見えないな~
ほら、よく見てごらん。
あの高い梢に・・・
?
そうそう、もっと上・・・
昨日降った雪がまだ残る枝の下・・・
あっ!
[DIVE!]飛び降りた!
僕らがあんまり見るから恥ずかしかったんだね?
ひよどりさん
お休みのところ
申し訳ありませんでした。
週末の寒波がもたらした
淡雪は
お日様の光を浴びると
雫となって
再び零れてゆく
再び霧となって空に帰る・・・
切ない夢に
流す涙の様に
一時の熱が
冷めるように・・・

