nekojyarasi | やさしい 悪魔DEVI の INTO TEMPTATION Ver.A

やさしい 悪魔DEVI の INTO TEMPTATIPN Ver.A

初夏の香り

水田を渡る風は

少しだけ涼しさを運んでくる

雨の季節のなかだけど

雲のない日は

身を焦がす


昼下がり

突如空を覆う

積乱雲

大きな雷鳴と共に

大粒の雨音をたてる




やさしい 悪魔DEVI の INTO TEMPTATIPN Ver.A

昼間の熱を

たっぷり抱えた

アスファルト

雨をはじき

小さな流れをつくりだす。


地上の熱を受けて

再び天に上る
水蒸気

こうしてまた

何処かであめをふらすのだろうか?