厚い雪雲の向こうに沈んだ太陽は
周りの空をオレンジ色に染めたまま
いつしか群青の空には
星がまたたいていた。
あれ?
お月さん?
もうこちらに?
見上げると、半分に欠けたお月様が微笑んでいました。
しばらくすると
ええ・・・
いま、ちょっとお日様を追いかけていますの :)
そう言って
先ほどお日様が隠れた雲の中に
隠れ、いつもより少し暗い夜が訪れました。
そこには、千切れた雲と
沢山の星
そうか・・・・今日は、お星さまに
夜の見張りを頼んだんですね?
はて?
お月さんは、雲の向こうでお日様と
どんんな相談をしていたのでしょう?
