YELLOW INTO GOLD 並木に夕日が当たるとき 色づいた木々は 金色のアーチを見せてくれる 少しだけ時間を止めて 少しだけ車を止めて 少しだけ心に留めて 街路樹の元 ミルクティーの缶を開け 暮れなずむ金色の 並木をぼんやり眺めて過ごした・・・ ただ移り行く光に ただ風に散り行く扇型の葉に ただ零れ落ちた実の匂いを感じ 夕日がオレンジ色に染まるまで・・・・ 木の葉が散ったらもう冬がやってくる。