暑い夏が来た

ポポ、君は暑いのかい?どのくらい?


フサフサとした毛皮を着ているポポ猫

彼はどのくらい暑いのだろう、人間の私には体感できないよ・・・。


ポポ猫の毛皮に目をつけた6歳の私。

「暑そうだね~、ポポ!」

ふと、思いつく子供ながらの残酷さ


ハサミを近づける私

のほほんといるポポ猫

!!!

「ジョキっ」

少し切ってみるが反応はない。

さらにエスカレートした私は興味津々でポポのヒゲに目をつける。


「サク、サク」

見事にヒゲなし猫が出来上がった。


約1Cmのヒゲを生やす程度となってしまうが、

ポポは穏やかな顔をしている。(モナリザの微笑みのようだ、猫だけど)


お次は爽やかさ対策で母の香水をばらまいてみる。

すごい強烈な臭いだ。

・・・・・・・(間違いだった)


それでも怒らないポポ猫。

私は何か学びかけたような気がする。


あとで、母と兄にこっぴどく叱られた。

(ごめんね、ポポ・・・・)


補足として、猫のヒゲは「センサー」の役割を持っている。

だから切ってしまうといろいろバランスを失ってしまう。

これは猫にとって致命傷としか言いようがない・・・・。

ものすごく反省、今でも・・・