命が終わる～～瞬間
1月２９日
この度は、暖かいメーセージを、たくさん頂きとても感謝しております。
読ませて頂いて、とても胸が熱くなりました。
まだ、お返事が出来ていませんが、お許し下さい。
必ずお返事しますので・・・・・
しゃろんの急変ですが、亡くなる３日前位から、少しずつ悪くなり
酸素室の中でも、呼吸が苦しくて、舌の色は真っ黒で「ハァハァ」と
肩からお腹から、体全体で、一生懸命・・・息をして、
それは見ていられなぐらい可哀想で仕方なかった。
酸素室は～ラクチン・・・・あまりくるしくないぉ
ここ最近は・・・・・酸素も効いてないんかなぁ
苦しい
顔も縦に揺らして呼吸をして・・・何でこんな目に、「シャロンがならなくてはいけないんだ」
神様を責めたりもしたけど・・・・
目の前で・・・・頑張って生きてる姿を見ると、私もクヨクヨしてはいられません
前の日の病院では、肝うっ血も見つかり・・・・心臓もエコー検査で見る限り、とても悪い状態
もうシャロンの力の限界だったのかと、今は思っています。
シャロンが心配なのか・・いつも傍にいるコべべ
12月２４日に肺炎になり、膵炎も両方克服してくれた。
でも、大きなおまけが付いてきて、肺高血圧症・・・それに伴い心臓までも
1ヶ月間～ほとんど苦しい毎日
そんな中でも、思い切り尻尾を振って・・・ママやお姉ちゃんを呼んだり～
食欲ない中も、、たまに「ジャーキー頂戴」と催促したり
苦しいながらも、たくさん笑顔を見せて喜ばしてくれました。
苦しいけど～自分の力で、いつものお水がある所でのみたいぉ～
ママに、一生懸命、吠えて酸素室から出してもらえたぁ～～～
大好きなソファーの上・・・・・逝ってしまう２日前の事
１月26日 日曜日の朝
息は荒かったものの、少し落ち着いていたので、お薬を少しあげたら・・・嫌みたいだったので
分けてあげる事にしたんだけど・・・・急に失神・・・・慌てて酸素マスクに変えて
しばらくは安定して、舌の色も少し改善されてきた。
良かったと思たら・・・・・・いきなりガバッーと私と娘の顔が見える位置に振り返り、急に呼吸
数が少なくなってきて・・・・嫌な予感がした。
まだ～病気になる前・・・この後すぐに病気になった
どうか・・・シャロンを連れて行かないでっ・・・心の中で思い切り叫びました。
1回・・・・シヤロンの体が思い切り力を入れて・・・
私も娘も、わかった・・・・・・シャロンが逝ってしまうと、・・・・・・
すぐに抱っこして、それから2回、「ギュ」と力が入り、シャロンの命が終わった。
あまりにも、あっけなかった。
大好きなお散歩～カートでも楽しかったね
でも、自分の腕の中で逝った事、今となってはそれだけでも救いだ
あまりにも、短く・・・・涙と共に呆然とした
「命」だれでもいつかは消えてしまうのかもしれないけど・・・・
その瞬間は壮絶でやっぱり悲しすぎる。
こんなにも、命が消える事は・・・突然来るのかなって、看取る覚悟はしていたけれど
目の前でなると、とっても弱いよね。
今は、苦しんでいたのは嘘のように、穏やかで・・・少し笑っているようにも見える
毎日の点滴も頑張ったぁ
時々～ママとまったりも出来たぁ
シャロンの生きた16年と１１ヶ月と半月
あと2週間で１７歳のお誕生日だったのにね
シャロン・・・・・犬人生しあわせだった
ママ達はシャロンと過ごした約17年本当に毎日幸せだったよ・・・・・・
みんなに「スーパーおばあちゃん」って言われてたのに
可愛い浴衣～似合うかなぁ
最後に苦しい思いをさせてごめんね。
病気にさせてごめんね。
ママのお家の子を選んでくれてありがとう。
私達家族にとって・・・・・最高の大事な娘ちゃん
病気になる少し前～お台場のうしすけへ
凄い～～～～良いお顔だね
大好きな場所～～～気持ちいい
改めて・・・・命の尊さ・儚さを、思い出させてくれたシャロン
本当に良く頑張ったね～偉いね～凄いね～強いね
私達家族～シャロンの事・・・誇りに思うよ
明日、目の前からいなくなり、お空に旅立つんだね。
もう・・・・苦しい事もない～たくさんん虹の橋で走って、たくさん食べてね
こんな、たくさんのお花が届いたよぉ～シャロン嬉しいね
一路ママありがとう
ミンライママありがとう
マルダックスさん～ありがとう
かるるんさん～ありがとう
カプママ～ありがとう
ラッキーママさん～ありがとう
麿リンママ～ありがとう
恵美ちゃん～ありがとう
みんな～可愛いお花ありがとう・・・ デビくんが一緒だから大丈夫だよぉ
この度は、暖かいメーセージを、たくさん頂きとても感謝しております。
読ませて頂いて、とても胸が熱くなりました。
まだ、お返事が出来ていませんが、お許し下さい。
必ずお返事しますので・・・・・
しゃろんの急変ですが、亡くなる３日前位から、少しずつ悪くなり
酸素室の中でも、呼吸が苦しくて、舌の色は真っ黒で「ハァハァ」と
肩からお腹から、体全体で、一生懸命・・・息をして、
それは見ていられなぐらい可哀想で仕方なかった。
酸素室は～ラクチン・・・・あまりくるしくないぉ
ここ最近は・・・・・酸素も効いてないんかなぁ
苦しい顔も縦に揺らして呼吸をして・・・何でこんな目に、「シャロンがならなくてはいけないんだ」
神様を責めたりもしたけど・・・・
目の前で・・・・頑張って生きてる姿を見ると、私もクヨクヨしてはいられません
前の日の病院では、肝うっ血も見つかり・・・・心臓もエコー検査で見る限り、とても悪い状態
もうシャロンの力の限界だったのかと、今は思っています。
シャロンが心配なのか・・いつも傍にいるコべべ12月２４日に肺炎になり、膵炎も両方克服してくれた。
でも、大きなおまけが付いてきて、肺高血圧症・・・それに伴い心臓までも
1ヶ月間～ほとんど苦しい毎日
そんな中でも、思い切り尻尾を振って・・・ママやお姉ちゃんを呼んだり～
食欲ない中も、、たまに「ジャーキー頂戴」と催促したり
苦しいながらも、たくさん笑顔を見せて喜ばしてくれました。
苦しいけど～自分の力で、いつものお水がある所でのみたいぉ～
ママに、一生懸命、吠えて酸素室から出してもらえたぁ～～～
大好きなソファーの上・・・・・逝ってしまう２日前の事
１月26日 日曜日の朝
息は荒かったものの、少し落ち着いていたので、お薬を少しあげたら・・・嫌みたいだったので
分けてあげる事にしたんだけど・・・・急に失神・・・・慌てて酸素マスクに変えて
しばらくは安定して、舌の色も少し改善されてきた。
良かったと思たら・・・・・・いきなりガバッーと私と娘の顔が見える位置に振り返り、急に呼吸
数が少なくなってきて・・・・嫌な予感がした。
まだ～病気になる前・・・この後すぐに病気になった
どうか・・・シャロンを連れて行かないでっ・・・心の中で思い切り叫びました。
1回・・・・シヤロンの体が思い切り力を入れて・・・
私も娘も、わかった・・・・・・シャロンが逝ってしまうと、・・・・・・
すぐに抱っこして、それから2回、「ギュ」と力が入り、シャロンの命が終わった。
あまりにも、あっけなかった。
大好きなお散歩～カートでも楽しかったね
でも、自分の腕の中で逝った事、今となってはそれだけでも救いだ
あまりにも、短く・・・・涙と共に呆然とした
「命」だれでもいつかは消えてしまうのかもしれないけど・・・・
その瞬間は壮絶でやっぱり悲しすぎる。
こんなにも、命が消える事は・・・突然来るのかなって、看取る覚悟はしていたけれど
目の前でなると、とっても弱いよね。
今は、苦しんでいたのは嘘のように、穏やかで・・・少し笑っているようにも見える
毎日の点滴も頑張ったぁ
時々～ママとまったりも出来たぁ
シャロンの生きた16年と１１ヶ月と半月
あと2週間で１７歳のお誕生日だったのにね
シャロン・・・・・犬人生しあわせだった
ママ達はシャロンと過ごした約17年本当に毎日幸せだったよ・・・・・・
みんなに「スーパーおばあちゃん」って言われてたのに
可愛い浴衣～似合うかなぁ
最後に苦しい思いをさせてごめんね。
病気にさせてごめんね。
ママのお家の子を選んでくれてありがとう。
私達家族にとって・・・・・最高の大事な娘ちゃん
病気になる少し前～お台場のうしすけへ
凄い～～～～良いお顔だね
大好きな場所～～～気持ちいい
改めて・・・・命の尊さ・儚さを、思い出させてくれたシャロン
本当に良く頑張ったね～偉いね～凄いね～強いね
私達家族～シャロンの事・・・誇りに思うよ
明日、目の前からいなくなり、お空に旅立つんだね。
もう・・・・苦しい事もない～たくさんん虹の橋で走って、たくさん食べてね
こんな、たくさんのお花が届いたよぉ～シャロン嬉しいね
一路ママありがとう
ミンライママありがとう
マルダックスさん～ありがとう
かるるんさん～ありがとう
カプママ～ありがとう
麿リンママ～ありがとう
恵美ちゃん～ありがとう
みんな～可愛いお花ありがとう・・・ デビくんが一緒だから大丈夫だよぉ