ちょっとお話を作ってみました。
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A太郎さん
22歳のA太郎さんは、
某有名私立大学を卒業した後に、
ある大手企業に就職をした。
所属部門は財務部だった。
A太郎さんは、大学を首席で卒業し、
簿記1級と中小企業診断士の資格
も持っているほどだ。
会社からは将来を有望視され、内定者歓迎会では、
役職レベルの人からは名前を覚えられ期待の新人とまで
呼ばれるようになった。
両親は心から喜んだ。
ちょっとだらしないところはあったけど、
学校の成績は良かったし本当に勤勉な息子は
何よりも自慢だった。
ところが、入社してからのA太郎さんは散々だった。
入社早々、遅刻はするわ、事務連絡や書類作成はミスの連発。
取引先を訪問した時は、キョロキョロとして不信感を与えてしまう。
それならまだしもお客様が目の前にいるのに、
別の仕事を思い出し、焦ってその場で声をあげる始末。
一度ならまだしも同じようなことが立て続けに起きてしまった。
このミスが原因で、A太郎さんは、内勤の部署に送られることになった。
期待の新人が入社一カ月後は問題社員の烙印を押されるようになった。
しかし、新しい部署でもA太郎さんは一向に改善しなかった。
上司から「この仕事急ぎだら優先的にやって」と言われて、
「はい」と答えてものの、一向に終わらない。
気になって上司が
「さっき頼んだ仕事だけど、そろそろ終わったかな?」
と聞くと信じられない答えが返ってきた。
「え、まだ手をつけていませんけど…」
さすがに上司も堪忍袋の緒が切れたのか、
その場でA太郎さんを怒鳴りつけるように怒った。
気づけばA太郎さんは会社を辞めていた。
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この話はフィクションですよ。
でも、
実際にこういう人ってあなたの周りにいなかったでしょうか?
私も、部分的ではありますが、
A太郎さんと同じ行動をしたことがあります。
仕事の手順側が解らなければ、上司や同僚に聞けばいいのに、それをしない。
自分の判断で勝手にやってしまい、思わぬミスをして、周囲に迷惑をかける。
仕事の手順が解らないわけではなかったのですが、
上司の指示を勝手に解釈をしてしまい、そこから間違った判断をしてしまい、
間違った行動をとってしまいました。
この歳になって
部屋掃除や整理整頓はできるようになりました。
しかし、去年の今頃は酷かったですね。
また、複数の仕事を同時に依頼された場合は、
同じようなミスをしてしまうのではないかとビクビクしています。
できれば仕事を明日に持ち越したくないので、
サービス残業をしてまでもその日中に終わらせようとします。
焦らないように響く風はしています。
タスクのチェックリストも作っています。
行動する前は行動計画をメモに全て書いて、
メモにしたがって行動しています。
生活改善はだいぶできました。
しかし、このような改善を続けている限り、
時間はかかるし気分は落ち着かないし、
ストレスがたまる一方だったりもします。
精神科に通って薬も飲んでいます。
症状が治まっているのか解りませんが、
やっぱり将来のことを考えると不安が耐えませんね。
悩んでいましたし、今でも悩んでいますよ。
しかし、悩めば悩むほど、こう感じます。
今の私と同じように悩んでいる人は必ずいるはず。
そう思ったら情報発信をしたくなりましたね。
2週間前にこのブログを始めたキッカケでもあります。
応援ありがとうございます。
負けませんよ。
自分の人生は自分で切り開きます。
引き続きご愛読と応援よろしくお願いします。
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