こんにちは(・∀・)
体調が思わしくなく、更新が遅れてしまいました。
申し訳ございません。
前回の続きです。
今回から徐々に、描ける範囲で描きづらかったテーマに入っていきたいと思います。
もう、私個人としては「こんな不器用な私の動きは自分でも呆れるけど、ネタになっていいや!(´∀`)」という気分でいますので、鼻で笑うなりなんなり、ほんの一例を気軽に読んでいただけたらそれでいいと思います。
※今回は、ADHD(注意欠如・多動症)を持つ一部の人間として、一例を書いています。全ての発達凹凸・ADHDを持つ方全てに当てはまるとは限りません。人それぞれ違う面を持っていることを念頭に読んでいただけるとありがたいです。
私自身に問題があるのも承知ですし、無理に恋人がいる必要もないのも理解しています。
ですが、ここまで鈍いとは幼い頃は本当に想像してなかったな・・・と思います。
・・・あ、考えもしてなかったかも。
鈍い以外にも、特性以外に消極的すぎるのとか人をなかなか信用できてないという背景も背後に複雑に絡まっていますので、単純に発達凹凸を持つ人=恋愛に鈍い人、好意を持つ態度が全くわからない・・・とひとくくりにできないのではと思ったりします。(事業所に通い始めて話を聞いていると、ますますそう思います。)
では、私の場合はどの点が引っかかってしまうのか。
どういう状態・反応になってしまうのか。
次回から描ける範囲で描き進めていこうと思います。(ほんの一部です)
次回に続きます。
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ここまで読んでいただき、ありがとうございました(^O^)
この先、就職活動が本格化するにあたり、体調管理を重視するためにブログをお休みさせていただくなどが増える予定です。予定が決まり次第お知らせいたします。
よろしくお願いいたします。
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