11月9日放送の「全領域異常解決室」1話のあらすじと感想です。
思ったよりホラーでしたが、キャストが豪華でストーリーもしっかりしているので非常に観易かった方も多いのでは?
個人的にもこれは前評判通り、ガッツリ観れるドラマでした。

全領域異常解決室

全領域異常解決室は藤原竜也主演のオカルト系ミステリードラマ。
脚本はラストマン、マイファミリー、TOKYO MERなど日曜劇場の脚本を多く担当している黒岩勉。
完全オリジナルストーリーです。
1話放送後に2話をFODですぐに配信開始。

1話のあらすじ(ネタバレあり)

女性の体だけが無くなった事件が発生。
「ヒルコ」による神隠しと話題になっていた。

警視庁の音楽隊所属から異動してきた雨野(広瀬アリス)は内閣直属組織、全領域異常解決室(通称:全決)へ。
そこで室長代理の興玉(藤原竜也)と出会う。局長は宇喜之(小日向文世)。超常現象絡みの事件が起こると警視庁に協力を依頼される。

服と持ち物、血液が残された神隠し事件は複数起きていた。被害者の多くは権力者なった為、若者などの支持を得て噂が広まった。

警視庁捜査一課に向かうと特別扱いされている全決は不評。
第一発見者は今回、その前、その前の前の時間で同じ松宮という男だった。
当然犯人では?と疑われるがアリバイはある。
松宮はアイドルをしており、ヒルコが見えるとSNS等で言いふらしていた。

現場付近で犯行時間前後にシャドーマンと呼ばれる透き通った黒い影のようなものが防犯カメラで見つかった。
モザイクスプレーを用いればカメラからは判別しにくくなり、同じように透き通った影のように映る。

雨野と興玉は落合という松宮の家を訪れる。
そこでは松宮の妻・ひより(志田未来)もいた。
お守り替わりにしている妻がデザインしてくれたサングラスをするとヒルコがよく見えると言う。
松宮の顧客が次々に神隠しに逢っている事から「ヒルコが嫉妬している」と言っているが‥

河川敷で2人の遺体が発見された。
その近くで雨野もシャドーマンらしき影を見た。
芹田という男が調査資料をデリバリー、彼は全決に依頼されれば何でも届ける。

捜査会議で興玉は挙手、しかし雨野に発言させる。
雨野は松宮は自分の動画をバズらせる為にやった事で落合が関与、偽造パスポートを作っていた事から逃亡する可能性がある為、行動管理を勧めた。
それを興玉は全否定。
と、その時、松宮のチャンネルで生放送が始まった。松宮の所属事務所社長の落合と松宮の妻・ひよりが映し出され、ひよりは動画内で歪んだ影が見えたら逃げるよう訴えた。
それを見た興玉は駆け出した。

犯人が包丁を持ってひよりの背後から近寄る。
間一髪、松宮がそれを止めた。
犯人と一緒に逃げると約束した松宮は興玉に包丁を突き付けるが興玉は身軽に犯人を制圧。

犯人は駿河、看護師に血を用意してもらい自分の髪を残す事で被害者とミスリードさせた。
自分を死んだことに出来た駿河は看護師を刺殺。
全ては松宮への推し活だった。
しかし興玉は現場に駿河が大切にしていた付け爪が残っていなかった事で見抜いていた。

全ての絵を描いたのはひより。
ファンと不倫を繰り返す夫に耐えられず、ファン心理を利用して事件を起こさせた。
罪には問えないが、これからのひよりは寂しく暮らす。
松宮は未だにあの影が見えている。
雨野もあの時、影を見た。
オカルトに興味の無かった雨宮だったが‥

キャストが豪華過ぎる

藤原竜也✖️広瀬アリス、ユースケサンタマリア、小日向文世など超豪華です。

歴代フジテレビ水曜10時枠の中でも屈指ではないでしょうか。

荒波(ユースケサンタマリア)、宇喜之(小日向文世)、芹田(迫田孝也)など影があって怪しい人物が多数。

これから面白くなりそうです。


ちょっと怖い

全領域異常解決室はちょっと怖いビクッとするシーンがいくつかありました。

影がスーッと出てくるところなんかは思わず「こっわ」と言いたくなります。

このタイプのドラマが好きな方はスリリングなシーンが好きな方も多いと思いますが‥


スカイシークライアントビュー

劇中のCMで藤原竜也の「スカイシー」のCMが流れました。全領域異常解決室の室内で撮影されており、PCの画面には「SKYSEA」の文字が。

「あ、CMか。」と多くの方が勘違いしたと思います。

見逃した方は次回、CM中に席を立たずに見てみましょう。