10月8日に放送された「あのクズを殴ってやりたいんだ」1話のあらすじと感想。
あのクズを殴ってやりたいんだ
TBS火曜ドラマとして2024年秋クールのボクシング系恋愛ドラマ。
主演は大活躍中の女優・奈緒。
相手役には玉森裕太。
この火曜22時台のドラマは近年、少女漫画原作の恋愛系のドラマが多く一定層の評価を得ている枠ですが、今作は原作なしのオリジナルドラマです。
1話あらすじをザックリと
ザックリ解説しますが、ネタバレ注意です。
ほこ美(奈緒)は結婚式当日に彼氏にフラれ、追いかける最中で転んで鼻血を流す。それを見ていた海里(玉森裕太)は持っていたカメラでシャッターを切る。
ほこ美は結婚式の代金を請求される。途方に暮れる彼女の前に海里が現れて「力になれるかも」と言う。
海里の働くバーに元カレが通っていた。突然現れたほこ美を元カレは突き飛ばし、逃げようとするがそのシーンを海里は撮影していた。
海里のバーに通い始めたほこ美は次第に惹かれていく。ある夜、バーカウンターで寝てしまったほこ美を送る海里。その帰りに「こんな子初めて」とキスをされた。
2人の前に現れた海里の知り合い・志乃(堀田茜)。酔っていた彼女は突然海里に何度もキスをする。海里は無反応。それを見たほこ美は「今の何?」と聞く。海里は「バレちゃったか‥」と豹変。バカにされて弄ばれたほこ美は海里に殴り掛かるが、華麗に避けられてしまい、また転んで鼻血を流す。ほこ美は以前誤って見学したボクシングジムの門を叩く。
あのクズ、感想。1話のポイントは?
「あのクズを殴ってやりたいんだ」1話のポイント。
1️⃣まずはほこ美が殴りたい対象が元カレだと思わせておいて終盤に海里に的を絞ったこと。
約50分間、甘々な恋愛ドラマを観ていたはずなのにラストで急な方向転換。
ドキドキさせてくれるさりげない優しさ、不意に見せるお茶目なところもあり、男らしさも‥
完璧と思えた海里でしたが、突如のクズ落ちです。
2️⃣次に海里の正体について。間違いなく元ボクサー。諦め半分な女性関係から恐らく過去に何かがあったことでしょう。なぜボクシングをやめたのか、なぜあんなクズになってしまったのか、あたりが今後の注目ポイントです。
序盤、火10らしい恋愛ドラマで玉森裕太のカッコ良さを存分に見せてくれました。しかし終盤突如のどんでん返し。
あの大逆転を1話で見せた事でインパクトはありましたが、2話以降の心配のタネとも言えそうです。
・カッコ良い玉ちゃんはしばらく見れないのか
・2話から修行パートで地味な展開になりそう
・ほこ美と家族の悲壮感に視聴者は耐えられるのか
女子のスポ根と恋愛という珍しいドラマ、2話がどんな展開になるのか注目です。