読んでいただき有難うございます。
このブログは過去に書いた日記と、現在の日記が混在しています。
現在の話 → < リアル日記 >
過去の話 → < 過去日記 >
となっています。
【目次】
はじめての方は はじめましてをどうぞ
・発達障害についてはこちら
・凡子(ブログの筆者、脱カサンドラ)についてはこちら
・夫(アスペルガー&ADHD&ギャンブル依存)についてはこちら
・長男(アスペルガーグレー)についてはこちら
・次男三男(ADHDグレー)についてはこちら
*****************
< 過去日記 >
今更だけどADHD(注意欠陥多動性障害)とは。
・不注意(集中力がない)
・多動性(じっとしていられない)
・衝動性(考えずに行動してしまう)
主にこれらの3つの症状がみられる発達障害のことです。
我が家は夫がADHDです。
そして、2号、3号に遺伝の可能性があるのではないかと疑っています。
今日は、ADHDに関する記事を読んだので、その覚書。
(こちらの記事を参考にまとめました)
●ADHDには「家族性」があることがわかっている。
●両親どちらかにADHDがある場合、その子もそうである確率は最大50%。
●兄弟姉妹にADHDがある場合、いない子に比べ5~7倍で発症する。
●周囲の対処の仕方で症状は大きく変わる。
●一卵性双生児で両方発症する確率は100%ではない。
●男女比は、4:1で男が多い。
●診断は男の子で8歳前後、女の子で12歳前後につくことが多い。
へー、そうなんだ。
男の子の方が多いんですね。
確かにそんなイメージあるかも。
私は、こんな風にADHDの記事があれば読んでみたり、忘れないようにメモ書きしたりしてますが。
2号3号がADHDであるかどうかで、思い悩むことはありません。
機会があれば考えるけど、普段の生活で思い出すことはあまりない…みたいな^^;
それは、困ってないからです。
1号みたいに病院通ってるわけではないし、旦那みたいに特性全開攻撃されるわけでもない。
一番最後の動きとしては、アレかな。
就学前に、もう一度発達検査をした方がいいか相談したくらいですかね。
検査はできなかったけどね(笑)
でも、いいのです。
2号も3号も笑ってるから。
2人が楽しいならそれでいい。
困ってないなら、それは障害にはならないのだから。
図解よくわかるADHD 発達障害を考える・心をつなぐ 注意欠陥多動性障害 [ 榊原洋一 ]
ブログランキング参加してます。よかったらクリックしてください^^