読んでいただき有難うございます。
このブログは過去に書いた日記と、現在の日記が混在しています。
現在の話 → < リアル日記 >
過去の話 → < 過去日記 >
となっています。
【目次】
はじめての方は はじめましてをどうぞ
・発達障害についてはこちら
・凡子(ブログの筆者、脱カサンドラ)についてはこちら
・夫(アスペルガー&ADHD&ギャンブル依存)についてはこちら
・長男(アスペルガーグレー)についてはこちら
・次男三男(ADHDグレー)についてはこちら
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< 過去日記 >
前回の続き。
以前発達検査を受けた保健センターへ電話をした私。
担当のケースワーカーであるKさんに繋いでもらいました。
では、ここから先は会話調で。
私:今日は2人に発達検査を受けさせたくてお電話しました。
K:なるほど。検査は1度してますよね?
私:はい。その時は大きな特性は出てないとのことでした。ただ、小学校へ上がる前にもう一度検査を受けてもいいかもしれない、とも言われていたので。
K:最近、困ったことはありますか?
私:うーーーーーん。特には・・・。どちらかというと、遺伝の可能性を考えて検査をしたいと思っています。
K:そうでしたね。ご主人のことがありましたね。では、少しお待ちいただけますか?また折り返しお電話しますので。
こんな感じで話が進み、その後、少し待ってからKさんからの折り返しがありました。
そしたらですね。
なんと、
発達検査は来年春まで予約が埋まっている
んだって。
工エエェェ(゜Д゜)ェェエエ工
び、び、び、びっくり!
しかも、まだ入学まで1年あるというのに。
「今すぐ申し込みしたとしても恐らく入学までに結果が間に合わない」とも言われました。
そして、Kさん。言いにくそうに。
「どうしても、困ってる方から優先して受けることになるので・・・・」
と。
・・・うん。そりゃそうだ。
困ってる人から優先しないとね。
で、納得した私は。
「じゃあ、残念ですけど仕方ないですね。2人のことは小学校へ入学した後の様子をみてまた考えます」
と答えました。
で、いったん電話を切ったんだけど。
そしたら、また後日、電話がかかってきたんです。
担当のKさんから・・・。
2度目の発達検査を受けさせたい③ に続く。
新版K式発達検査法 発達検査の考え方と使い方 [ 生沢雅夫 ]
発達相談と援助 新版K式発達検査2001を用いた心理臨床 [ 川畑隆 ]
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