読んでいただき有難うございます。

このブログは発達障害な我が家について綴ってあります。

 

【目次】

 

はじめての方は はじめましてをどうぞ

 

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< リアル日記 >

 

すみません、今日は愚痴です。

リアルタイムのリアルな世界で(わかりにくいっ)色々あったもので。

 

デリケートなことを書くので批判コメントをいただくかもしれませんが覚悟して書いてみます。

 

 

タイトルにもありますが、

グレーっ子を育てる辛さについてです。

 

 

うちの息子たちは発達障がい児ではありません。

でも、3人とも「その傾向はあるね」と言われています。

所謂、グレーな子達です。

 

 

グレーって言っても診断が無いのなら障がいではないんでしょ?

なら良かったね!ちょっと気をつけて普通に育てたらいいんじゃない?

 

 

こんな風に思われるかもしれません。

 

でも、実際は違います。

 

 

グレーの子達はグレーの子達なりの「困った」や「辛さ」があり、

その子を育てる親も同じです。

 

 

まず、グレーの子は基本的にストレスに弱い。

そして、そのストレスに本人が気づかない場合が多い。

 

だから周りが気をつけてみてあげないといけないんだけど、周りの支援を受けにくいんです。

 

診断がつけば、専門家とも繋がりやすいです。

発達障がい専門の医師からアドバイスもらえたり、療育の専門家からアドバイスもらえたり。

 

でも、グレーだとそういった機関に繋がりにくい。

発達障がい専門医や療育といった機関に繋がるまでに、長い長い時間がかかるうえ、

繋がってもある程度の診察を経たらあとは様子見となることも多いです。

 

当然、色んなケースがあるので絶対そうとは限りません。

ただ、うちの場合は、現在1号は診察が打ち切りとなっているので、

次回何か起きた時には、専門医との診察までまた1からやり直さなければいけません。

 

2号3号の多動に悩んでいた時、療育に通いたいと問い合わせましたが、断られました。

検査(2度目の)を受けたいと言いましたが、1年待ちでした。

 

それは、症状の重い子…というと語弊があるでしょうか。困り感の強い子が優先だからという理由です。

当たり前ですね、そこについてはなんの不満もありません。

 

 

でもでも。

 

 

私だって困っていました。

 

普通の子育てが通用しないこの子達。

 

何かあるのは間違いないけど、それはいったい何なのか。

 

自分じゃわからないのです。

 

でも、教えてくれる人もいない。

 

 

だから、一生懸命勉強するけどイマイチわからない。

自分とは脳の機能からして違うので、知識としてはわかっても、感覚としてわかってあげられないのです。

 

夫に相談したくても、夫も発達障がい者。

彼は私が白と言えば白だし、黒と言えば黒、そして互いに見ている場所が違うので相談にはなりません。

 

1人で頑張る。

仕事も家事も子育ても。

 

見えないものを見ようと目を凝らすけれども見えません。

 

 

発達の専門家を諦め、より身近な存在である、担任に相談することもありました。

その時も、言い方が難しかったです。

 

だって先生から見たら「問題のない子」なのだから。

 

ある意味、診断がついてたら先生に話しやすいんですよ。

「うちの子自閉症スペクトラムなので気をつけて見て欲しい」

と、言いやすい。先生もイメージがつきやすい。

 

でも、グレーの場合は手探りです。

ぱっと見は問題ないようにうつるので、先生に困り感をイメージしてもらうのが難しい。

結局、過保護な親だと思われて終わったり、何も動いてもらえなかったりします。

 

診断がつくのが困り感が強いからだとしたら、グレーの子は困り感が弱いのか。

表面に問題が出ていなければ、その子は困っていないのか。

 

私が感じるのは、子ども達、特に1号は、彼の中にいつも渦巻く何かを抱えているってこと。

その何かは、自分では制御できないもので見るのも怖いもの。

だから一見普通にしているように見えるけど、実際は違う。

 

変な話、私が彼へ間違った対応をし続けたとしたら、それは噴出するでしょう。

制御できなくなるでしょう。

 

表れ方はどんなものかわかりません。

自傷行為かもしれないし、発熱かもしれないし、不登校かもしれない。

 

その時に再び病院へ行ったなら、その時はじめて診断がつくのかもしれません。

 

 

あー、書きながら思ったけど、コレ本当に愚痴ですね。

 

 

発達障がいの診断がつく辛さも、うちは夫がそうですから私は側で見ています。

 

診断がつく、つかない、はどっちがいいかとか、そういうことではなく、

定型発達はいいよね、とか、そういうことでもなく、

それぞれ違った辛さがあるよね、ってことを書きたかっただけなんだけど、

上手く伝えられていないかも。

 

じゃあ診断が欲しいのか!と言われたらそれも違いますから。

もしそう思われる方がいるとしたら、それは私に文才が無いからです。

 

デリケートな問題を書いたので不適切な表現があったかもしれません。

どなたかを傷つけていたら申し訳ないです。

 

ただ、グレーな子達を育てている正直な気持ちを書かせていただきました。

 

 

読んでいただき有難うございました。

 

 

発達障害グレーゾーン [ 姫野 桂 ] 

発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母のどんな子もぐんぐん伸びる120の子育て法 (一般書 117) [ 大場 美鈴 ]